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映画 八日目の蝉

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逃げて、逃げて、逃げのびたら、私はあなたの母になれるだろうか--理性をゆるがす愛があり、罪にもそそぐ光があった。



井上真央の背中ヌードで話題(?)のこの映画、「八日目の蝉」を観てきました。

冒頭、「謝罪の言葉もありません」という希和子(永作博美)の言葉に、「この誘拐犯は冷たい感じの設定なのかな」と不安を覚えましたが、全くの無用でした。この言葉の意味は、最後まで見て思い返すと、確かにそうだなと感じることができます。

映画では恵理菜(井上真央)を中心にして話を進めている(原作では異なるらしい)のですが、その井上真央を食ってしまうほどに永作博美の演技が素晴らしかった。井上真央もすっかり大物女優なのかもしれませんが、それをあっさり上回っていますね…。

井上真央と劇団ひとりのラブシーンには目を背けたくなりますが…それは、恵理菜の自己評価の低さを表現しているのでしょう。にしても気持ち悪かっt(ry
小池栄子も、演技は非常に良かったと思うのですが、あのキョドキョドしたキャラがそもそも受け付けないのと、小池栄子自体があまり好きでないので微妙でした。

「おもしろかった」というのとはちょっと違う、ただただ泣ける映画でした。決して許されることはないけれど、とても純粋な愛情。やるせない気持ち。写真撮影をするシーンはとても印象的でした。あと、自分は関西弁に弱いらしい。

傑作だと思います。



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