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Mai-K 10th PROJECT 「ONE LIFE」

倉木麻衣10周年プロジェクト、第九弾。
今回ご紹介するのは、2008年元旦に発売された7thアルバム「ONE LIFE」です。
オリコン最高位14位と、過去最低の売り上げを記録しました。

自身初のカウントダウンライブ「Love,Day Break Tomorrow」で幕を開けた2007年。
2007年の活動としては、「アジアソングフェスティバル2007」に出演したり、
自身初の台湾(海外)公演を行ったりと、アジアでの活動が活発な1年となりました。
その活動の中制作されたアルバムです。

このアルバムは、GIZAから NORTHERN MUSIC への移籍第一弾アルバムです。
結果、GIZA時代の曲と、ノーザンの曲とが混ざった作品となりました。

発売が元旦だったということで、年末年始商戦に見事に敗北し、
「とりあえず出たら買おうかな~」みたいなライト層を完全に逃し、売り上げは伸びず。
当時は「事務所のせい」と思い切りバッシングされました。
ですがまぁ、前2作の出来もそれなりに評判が悪かったっていうのも…。

しかし今作、作品そのものは非常に出来が素晴らしく。
歴史的大ヒットを記録した「delicious way」を彷彿とさせる、R&B路線のアルバム。
某レコード店では、「1stアルバムが好きだった方へ…」というキャッチコピーで販売され、
ファンからも(久々に)支持されるアルバムとなりました。


one_life.jpg


01. One Life … ◎
「負けないで One Life」。この曲を最初に聴いたのは、
「LIVE TOUR 2007 ~BE WITH U~」に参加したときでしたが…僕は耳を疑いました。
ライブは2007年の12月に開催されたんですが…。
2007年と言えば、なんと言っても、ZARD/坂井泉水さんが亡くなられたときで、
街中どこへ行ってもZARDがかかっていた、「負けないで」がかかっていた時期でした。
そんな中、まさかこの重たいフレーズをサビに使ってくるとは…。
「トラックを聴いたらサビがすぐに浮かんで、一気に書き上げました」
と倉木麻衣はコメントしていますが…そんな簡単に使えるフレーズではなかったはず。
僕は、どこかに坂井泉水さんへの想いがあったに違いない、と…そう思うのです。

02. I Like it Like that … ◎
「夢中で愛し合ったけど、このままではお互いがダメになってしまう…
 これからお互い新たな道を見つけて生きていこう」という歌なんだそうです。
これまでのR&Bテイストの曲とは一味違ったアレンジで、
フレーズのニュアンスや、サビのインパクトにこだわったとのこと。
実際この曲のサウンドはとても素晴らしく、「I Like it…」っていうところがとても良い。

03. one for me … ◎
「冬のソナタ」を作曲した、ユ・ヘジュンの作曲による、まさしく神バラード。
個人的には、倉木麻衣史上最高のバラード曲です。
この曲のためにこのアルバムを買っても全然かまわないっていうくらいに。
「片思いをしている女の子の、どうしようもない切なさを描きました」とのこと。
テーマはありきたりだけど、歌詞がとてもいいです。
しっとりと歌い上げているけれど、アルバム全体のR&B路線を崩さないアレンジ。
「これが倉木麻衣のバラード」と言ってもいい。大絶賛w

04. Born to be Free … ◎
サッカーA3チャンピオンズカップ2007のテーマソング。
リリースされていませんが、中国語・韓国語・英語バージョンがあります。
あのときのアジアでの活動はとっても活発で…日本では寂しかったですね~…w
この時期、倉木麻衣が東方神起と共演したことは知られていないという。
「音楽は国境を越えて心をひとつにすることができる」という応援ソングです。
僕はこの曲、存在は知ってたんですが、アジアまで追いかけたわけじゃないのでw
アルバム発売前にライブで歌われたときは、びっくりしましたw

05. 白い雪 … ○
25thシングル。8度目の名探偵コナンのタイアップ曲となりました。
「LIVE TOUR 2006 DIAMOND WAVE」の最終日(10/28)にサプライズ披露され、
そのときの白いロングドレスもけっこう話題になりましたね。
「空からフワリ…と舞い降りてくる粉雪をイメージして歌いました」とのこと。
最初聴いたときから、さほど印象も変わっておらず、「微妙かな」という感じw
低音が地味に響く曲なので、是非低音が強いヘッドフォンで聴きましょう。

06. Silent love~open my heart~ … ◎
「Silent love~open my heart~/BE WITH U」の両A面で発売された27thシングル。
シングルとしてはここからがノーザンになります。つまり第一弾シングル。
型番は、VNCM-6002(初回盤)、VNCM-6003(通常盤)となっています。
「じゃあ、VNCM-6001は何?」っていう話になりますが。
VNCM-6001は、スパークリング☆ポイントの「ルリハコベ」です…って知らな(ry
シングル発表時は、発売されたものとは違うジャケットで発表されました。
「制作上の都合」により、ジャケットが変更されたようです。
歌詞のテーマは、「離れたことで、ようやく気づいた愛の大きさ」。
しっとりとしたバラードで、プロモも白黒で、天使が出てきたりと…幻想的です。
いきなりノーザンのセンスの良さを発揮しましたねw

07. everything … ◎
イントロを聴いただけで、神だと思った。これはキタな、とw
実際、アレンジにはかなり苦労したとのこと。結果、出来は素晴らしいですね。
「主人公が苦しい恋にもがいている状態を、舟のオールを漕ぐ様にあてはめました」
とのことで、こういった比喩を使ったのは実は初めて、なんだそうです。
確かに、そう言われてみると、あまり比喩って使わない人だな、この人は…。

08. Season of love … ◎
26thシングルにして、GIZA所属アーティストとして最後に出したCD。
作曲:大野愛果・編曲:Cybersound、というコラボは、
「Time after time~花舞う街で~」以来3年11ヶ月ぶりとのこと(Wikipediaより)。
ずーっと微妙だな~と思い続けてきた曲なんですが…。
最近になってこの曲の良さに気づき、かなり好きになってきましたw
このあたりから、R&Bへの回帰っていう意識があったのかもしれませんね…。

09. secret roses … ◎
「ヤバいくらいに 温もり欲しい」っていうフレーズは、
「ん?どうした?」って想ってしまいましたが…w
歌詞からもアレンジからも、僕はどこか「FAITY TALE」のイメージが伝わってきます。
そのイメージからか、どうもめっちゃ良い曲に聴こえるんですが…実際いい曲。
「目に見えないトゲに傷つけられたり、目まぐるしい世の中ですが、
 誰かを求める純粋な想いを忘れないように…」

10. Wonderland … ○
デビュー当時からの付き合いである、Yoko Blaqstone との久々のコラボ曲。
「Yokoさんの曲はドラマチックで感情が込めやすいですね」とコメントしています。
この曲、アルバムが出て頃はあまり注目して聴いてなかったんですが。
FC限定のDVD「倉木麻衣感動的相遇」で流れてましたね。
なんだかあのイメージが強いです。「○」にしましたが…地味に好きな曲です。

11. BE WITH U … ◎
27thシングル。GLAYの「BE WITH YOU」を連想してしまうタイトルですね。
「YOU」ではなくて「U」にしたのは、「あなた」でなく「みんな」という意味にしたかったから。
本当は「U」の上に点々があって、笑った顔みたいになってるんです。
「いつも皆と笑っていられたらいいなって思って(笑)」だそうです。
ライブでは後半、「chance for you」的な役割をする曲で、
「always」「chance for you」「BE WITH U」と…何かとファンと歌いたがりな麻衣ちゃんw

12. Over The Rainbow (Bonus track) … ◎
ご存知、「虹の彼方に」をカバーした曲です。
ファンクラブイベントでカバーしたときに、とても好評だったことから収録したとのこと。
「大学に通う朝の道で、いつもこの曲を聴いていました。
 まるで、空に虹が架かったような、幸せな気持ちになれるんですよ」とのこと。
原曲はほとんど聴いたことないけど、麻衣ちゃんが歌うならなんでも聴くよ!!(爆)


久しぶりに、狂ったように聴いたアルバムです。今でもかなり聴いています。
まだ「touch Me!」が出たばかり、というのもありますが。
今のところiTunesの再生回数が最も多いのがこのアルバムです。

最新アルバム「touch Me!」で、倉木麻衣は復活した感がありますが。
個人的に、倉木麻衣の復活はこのアルバムから、でした。
このジャケットといい、そしてR&Bテイストをアルバム全体で押し出した方向性は、
まさに「原点回帰」という言葉がピッタリと当てはまりそうですが…。

研ぎ澄まされたアレンジに、どこかビターな味わいを感じる…。
これまでにない、とても「大人っぽいアルバム」に仕上げてきています。
歌詞もとても素晴らしい。前2作とは別人かと思うくらいに。
原点に「戻った」のではなくて、これも倉木麻衣の「前進」なのだと。

名盤であるにも関わらず、全然売れませんでしたが…それは事務所のせいでw
僕としては、「FAIRY TALE」と唯一肩を並べられるアルバムだと思います。
どこかGIZA時代の曲が浮いてしまってる気もしますが…まぁまぁ…w

倉木麻衣:「今回は自分の原点を見つめ直す、パーソナルなアルバムにしようと思いました。その時に、ふと気がついたことがあって、“音楽を聴く”という時に使う“聴”という漢字には、“聞”にはない、“心”が入っていますよね。その事実に、やっぱり音楽は心で聴くものなんだと再確認したんです。ならば私もみなさんに心を伝えなければいけない。どの曲にも、私が日々感じていること、信じていること、いろんな想いを正直に込めました。中でもタイトル曲の『One Life』は、今の私の気持ちをストレートに表現した曲です」

この世界観が「パーソナル」だということ。そして「いろんな想いを正直に込め」たこと。
このアルバムの制作が、今の「touch Me!」に繋がっている気がしますね…。

一時陥っていたアイドルっぽさ…「可愛い麻衣ちゃん」と、
デビュー当時のような「カッコイイ倉木麻衣」を、見事に融合させた感じです。
事務所の移籍は、彼女にとって、いいきっかけになったのでしょう。

とりあえず、ジャケ買いしとけ(爆)
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| Mai-K 10th PROJECT | 02:54 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

一通り聴いた後に思わず拳を握り締めた、いいアルバムだったねぇ。
ああ、「かわいい麻衣ちゃん」におぼれかけていた自分が恥ずかしいwww
ランキングについて知ったのはずっと後だったけど、まさかそんなに外していたとは。数字と内容とは別の話、ということを再認識したアルバムでもありました。

・Born To Be Free
アジアでの活動もほとんど知らないような状況だったので、なんだか降って沸いたような曲というイメージ。
曲自体決して悪い曲ではないと思うんだけど、このアルバムへの収録は勘弁して欲しかった。
あまりにけたたましく、「アルバムの中で浮いている」どころか、アルバム全体の世界観をぶち壊しかねない…とすら個人的には思ってます。
MOTTAINAIから収録したかった、というのならどっかのシングルのC/Wにでも入れておけばよかったのに。それか、アレンジして少しでもアルバムにフィットさせる工夫が欲しかったところ。

・白い雪
>サプライズ披露
奇遇にもその場に居合わせておりました。白いドレスも含め、キレイな情景でしたが……曲はあまり印象に残らずw なんか、「よくある風な曲」止まりのイメージ。
アルバムの中でも、けたたましい夏の曲の直後に冬のバラード曲が2曲続いてしまう形になり、正直いろんな意味でイマイチ。

しかし、この2曲以外ははっきり言って文句なし!
ラストを『BE WITH U』(まぁ、もう1曲おまけが入りますが)にしたのは個人的には相当ヒットです。

1,2,3ですごい勢いで上がって、4,5で急転直下、6でリハビリ(爆)、7以降でまた上がって12で落ち着きつつ終了…という感じ。


無関係レス
>BE WITH YOU / GLAY
このシングルを収めたアルバム『HEAVY GAUGE』は名盤でした。
この後すごい勢いで聴かなくなるけど…。シングル『ここではない、どこか』辺りが区切りだったかなぁ。
ちなみに『BE WITH YOU』はL⇔Rの初期曲にもありますが(正式タイトルはちと違うけど)、そちらは個人的にイマイチ(爆)

| かまや | 2009/03/10 21:20 | URL |

>>かまやさん
> Born To Be Free
けたたましいww
なんだかこの世界観が好きなので、あまり気にしてませんでしたが…。
確かに、言われてみれば全然アルバムで浮いてますねw

> 白い雪
これねぇ…確かに、そんな感じですねぇ…。よくあるパターン。
最初聴いたときからずっと微妙って言い合ってますねw

> HEAVY GAUGE
これは名盤っすね~。売っちゃいましたがw
「Will Be King」だったかな?あれが好きでした。

| あすか七 | 2009/03/10 21:50 | URL |

> Born To Be Free
歌に入ればまぁ許せるんだけど、イントロの「おーお、おーおーおーおーおー」の部分がにんともかんとも。

> 白い雪はずっと微妙
ねー。ネガティブだねーww
でもさ、
・ライブ
・サプライズ披露
・純白ドレス
この「どれだけ補正かかりまくってんだ」という状態で聴いた時ですら「なんか微妙」だったのが、シングルとかパッとしない使われ方のアルバムで好転するはずがないのだよ、高木君w

| かまや | 2009/03/10 23:40 | URL |

>>かまやさん
なんでそこで高木君がww

そーっすねー…「白い雪」は…。
カップリングにでも入ってたら名曲かもしんないですけどねー…w
それだけ補正がかかっても、「なんか微妙」とかw
めっちゃ冷静ですねw

| あすか七 | 2009/03/10 23:46 | URL |

いや~、いつもながらに、参考になります。感謝感謝。

こちらもまた聴いてみたくなる1枚ですね。

少し前にいつもの中古屋さんで見つけたのですが、買わずじまいでした…

結局順番通りに聴いていませんから買っても良かったのかも…

今日の帰りに探しに行きたくなりました!

| げのげの | 2009/03/11 12:32 | URL |

>>げのげのさん
いやぁ…このような記事でよけば参考にして下さい…。
これは本当に良いアルバムですよ。
オススメです。

| あすか七 | 2009/03/11 22:03 | URL |

いやいや、これは聴きましたねw
BE WITH Uは結構好きですね、なんか微妙にいい感じで…あ、自分、そんなんばっか好きですねw
GLAYの新曲、気になってます♪

| まさし | 2009/03/15 23:54 | URL |

>>まさしくん
GLAYはね~、いつも気にはなるんだけど、手が伸びないのねw

| あすか七 | 2009/03/16 00:16 | URL |

そうなんですよ、気になっても手が出ないんですよねwハマろうと思ったらいくらでもハマれるんですけど…これ以上聴きまくるアーティスト増やせないというか…うーん、難しいですねw

| まさし | 2009/03/17 21:49 | URL |

>>まさしくん
まぁ、いいんじゃない?w
結局はその程度ってことで(爆)

| あすか七 | 2009/03/17 21:51 | URL |

今更ですが、やっと感想をかけるほど聴けましたので、こちらにコメントを。

これは・・・


良いです!


まだ、Album揃ってませんが、持っている中ではピカイチですねぇ。

かなりツボです。

倉木麻衣の魅力が良い形で前面に押し出されているような気がします。

R&Bのカッコよさ。
バラードの美しさ。
ポップのヴィヴィッドさ。
等々

バランスが良いのでしょうか。
あまり売れなかったのですか・・・
デビューしてからの経過した年月でしかなしえない成熟さみたいなものを感じる完成度の高い1枚ですね。

原点回帰だけれども、スパイラルのように、同じところだけれれども、一段上にいるというか・・・

そんな感じがします。

いやぁちゃんと聴いてみるものですね。

| げのげの | 2009/05/09 00:08 | URL | ≫ EDIT

>>げのげのさん
このアルバムいいでしょ~!?
倉木麻衣のR&Bの良さが出てる感じです。

これが売れなかったっていうのが信じられないです…。
今のところ一番売れなかったアルバムなんですよ。

| あすか七 | 2009/05/09 08:04 | URL |















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