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The ABC Murders

今回も無駄に英語にしてみたw
アガサ・クリスティの、「ABC殺人事件」です。

本作もけっこう有名なので、あらすじくらいは知ってるかもしれませんが…。
ABCと名乗る犯人が、ポアロに手紙を送ります。
その予告どおり、Aで始まる地名で、Aで名前が始まる人が殺され、
その後次々と、B・C…と殺人が行われていく…という話です。

一見、起こっていく事象だけを観測していくと、
ただの殺人狂が無差別に人を選び出し、ただ殺して行くだけに見えますが。
果たして、本当にそのABCに意味はないのか。
というのが、読者に投げかけられた問題になります。
ミッシング・リンク、というやつですね。

この本を読もうと思ったのは、コナンで紹介されてたからだったりします。
具体的に、何巻のどの場面、とまでは覚えてませんが…。
そこでこの本の存在を知り、いつか読んでみたいと思っていた作品でした。

読んだ感想は…うーん…という感じ。
正直、Cが終わったあたりで、読むの止めようかなと思ってしまった…。
一応、最後まで読んではみたものの。

個人的には、「そして誰もいなくなった」のテンポの良さに比べれば、
やっぱり読んでて「長い」と感じてしまうようなテンポだったし、
なんだか無駄な記述が多いかな~っていう気はしました。

ただ…読んでいて思ったのは、やはりこの人の作品は、
「今のミステリの常識」を作り出したもののように思います。
だから、今のミステリを読みまくってる人にとっては、
すぐにトリックもわかってしまう、と思うんです。

それを、「なんだこれ、パターンじゃん。やっぱり古いね」と取るか、
「これがミステリの基盤を作った作品なんだ」と感動するか、
その受け取り方次第で、評価が分かれてしまうような気もします。

アガサ・クリスティの着想はすごいと思う。
今出ているミステリ作品の多くは、
この方の作品が基盤になっているんだと思います。

僕、あれですわ…。
カタカナで出てくる登場人物、覚えられないですわ…w
訳本を読むには致命的w
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| Book | 02:08 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

古典名作!

「そして誰も…」に続き、古典名作読破キター!

実は私、「ABC…」は読んだこと無いですw 「そして誰も…」はよかったね、本当にすごかった。
じゃあこの勢いで「アクロイド殺人事件」と「オリエント急行殺人事件」に行ってみようか。ミステリの原点を思う存分味わうがいい。

そしてホームズは短編集だけ読んでおけばいいと思うよ。ミステリと思わずにね。

| かまや | 2008/12/11 01:14 | URL |

アクロイドはおもしろいらしいですねぇ…。
なんかみんな面白いっていうから、読もうかなって思ってます。
ただ、カタカナ苦手っすわ僕w
ホームズも、読んでみたいっす。読みたい本多いっすw

| あすか七 | 2008/12/12 17:07 | URL |















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