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STAY ~夜明けのSoul~

すっかり忘れられているであろうこの企画。実はまだまだ先が長いのですw

今回は2009年9月30日リリースの7thアルバム「STAY ~夜明けのSoul~」です。3rdアルバム「Crystallize ~君という光~」以来のサブタイトル付きです。
通常版、初回版A、初回版Bの3タイプがリリースされました。初回版Bにはシングル2曲、アルバムから2曲の合計4曲の別アレンジバージョンを収録しており、中でも「Stay yoake ver.」は、GARNET CROW として初めて池田大介がアレンジに参加しております。この別アレンジCDはなかなかいい出来ですので、是非とも聴いておきましょう。

このアルバムを引っ提げてのツアー「GARNET CROW livescope 2009 ~夜明けのSoul~」が10月からスタート。現時点ではツアー最大の公演数で、全国で9公演行われました。GARNET CROW として初めて、ライブハウスでのオールスタンディングライブツアー。祝・DVD化決定!w


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01.Hello Sadness … ★★★★★
歌詞の元ネタはフランソワーズ・サガンの著書「悲しみよこんにちは」。歌詞の中にも「サガン」という言葉が出てきます。イントロがすごい格好いいですよね。サビのところが倉木麻衣の「PUZZLE」に似てるっていう話もありました。
「アルバム1曲目にしようって決めてから急遽、イントロのSE部分を作ってもらいました。「ファ~ン ファ~ン、シュワ~みたいな感じで」ってものすごく抽象的なイメージを古井さんに伝えたのですが、見事に形にしてくれました。さすがゴッドハンドです~!!」(中村由利)

02.百年の孤独 … ★★★★☆
28thシングル。「真世紀末救世主伝説 北斗の拳ZERO ケンシロウ伝」の主題歌であり、GARNET CROW として初の映画主題歌。映画のCMが公開されたときは「全然映画に合ってない」と大好評(爆)でした。個人的にはこの曲よりもカップリングの「Clockwork」が大好きです。激押しです。イケメン曲ですw
「壮大でドラマティックに、そしてキーワードとして“愛、誕生、目覚め、覚醒”という言葉を頂いたので、そこからイメージを広げていきました。4~5曲作った中で最終的にこの楽曲に決めました」(中村由利)

03.花は咲いて ただ揺れて (album ver.) … ★★★★★
30thシングル。TBS「噂の!東京マガジン」の主題歌でした。カップリングの「愛に似てる」も含めて、「さすがの GARNET CROW」という感じです。前作が「Doing all right」だっただけに、余計そう感じました(爆)
「歌詞には花の一生が綴られていますが、それは人間の人生に置き換えて考えることが出来る言葉になっているので、すごく分かりやすいと思います。曲の構成もすごく分かりやすい王道のバラードなので、耳に入ってきやすいですし…。そういう意味では、聴いて下さる方にもストレスなく心に染み入る、安定感のある楽曲になりました」(中村由利)

04.Elysium … ★★★★★
シングル「花は咲いて ただ揺れて」の初回特典DVDに1番だけ収録されていた曲のひとつ。それを聴いたときから、神曲であることを確信しました。非常にガーネットらしい楽曲だと思います。タイトルは「善人が死後に住む場所のこと」なんだそうです。
「最初タイトルを何て読むのか分からなかったです(笑)。一時期、現場ではいろんな読み方が飛び交っていました。本当に「エリューシオン!?」って読むの?って。AZUKIさんのボキャブラリー能力には誰もかないません。最後サビのドラムフィルがお気に入りです」(中村由利)

05.Doing all right … ★★★☆☆
29thシングルで、TVアニメ名探偵コナンの主題歌でした。このシングルほど、カップリングの存在感が強いシングルはないですね。「Nora」は間違いなく神曲です。
「“明るい=軽い”という様な薄っぺらいものにはしたくなかったので、逆にメロディは分かりやすくてキャッチャーなものになっていると思います。その分、ギターの音やドラムのループ、全体的なサウンドの厚みにはこだわっているし、メロディが分かりやすいだけ、その下で支えている音たちはガッシリした太いものにして、安心感のある音の中で歌える様な曲を意識して作りました」(中村由利)

06.ON THE WAY … ★★★★★
「2009北海道マラソン」エンディングテーマでした。1回きりの放送でしたが、きちんと見ましたよ。愛してますねw
GARNET CROW の曲としては珍しく一般受けしやすい、わかりやすい楽曲です。それがなんでアルバムに入ってるんだっていう感じですね。シングルでも良かったくらいです。
「疾走感が気持ちいい曲です。イントロの始まりとエンディングのピアノのフレーズがいい感じのフックになっていて心をつかまれました。コーラスが、わりとハイトーンなので大変でしたが、歌により厚みが増し迫力のあるサウンドになったかなと思います」(中村由利)

07.Stay … ★★★★★
アルバムタイトル曲。これだけの名曲が揃ったアルバムの中で、個人的には一番好きな曲です。「ああ、俺やっぱガーネット好きだな」って実感できる曲です。
「ひらめき、アドリブ、自由、そんなキーワードが詰まった曲です。自分の音楽に対する情熱をギュッと詰め込んだ曲です。心の内面を飾ることなく素直にメロディとコードにのせて作りました。きっともうこんなコード進行やメロディは出てこないような気がします。この曲が形になって完成したことで作曲や歌うことに対して自信が持てました」(中村由利)

08.日々のほとり … ★★★★☆
ほっこりする曲ですね。決して嫌いなわけではなく、どちらかというとまあ、好きなんですが、普通っていう感じですかね。
「アコーディオンの音色がとても気に入っています。アニメ“魔女の宅急便”の世界みたいだって思いました。南仏の乾いた風や白い壁、石畳、そんな風景が浮かんだ曲です。異国情緒溢れる曲で、アルバムの中でもいいスパイスになっているのではないでしょうか。スタッフ受けも良かった曲です」(中村由利)

09.夢のひとつ … ★★★★★
27thシングル。ゴルゴ13のエンディングテーマでした。そして、何を隠そう、私が初めて購入したガーネットのシングルがこれです。ジャケットや、カップリング曲「Love Lone Star」「短い夏」のクオリティ含め、大好きなシングルです。PVのロケ地巡りまでしましたw
「(歌詞の中で気に入ってる箇所は)2番のBメロですね。すごく好きで印象に残っているんですよ。最初に歌った時にその部分が良いなと思っていたので、AZUKIさんが歌詞を変える時にそれを聞いて良いと思ってくれたから残してくれたのかなとか、勝手に思っていたりもするんですけどね(笑)」(中村由利)

10.Fall in Life ~Hallelujah~ … ★★★☆☆
アルバムで定番となった明るい曲。「ぶっ飛んじゃってー」にぶっ飛びました。でもこれ、始めはバラードだったとのこと。「スパイラル」も確かそうでした。すごいですねw
「もともとはしっとりしたバラード曲でした。でもビートのあるアップテンポでも聴いてみたいなと思い、古井さんと相談してお試しで作ってもらいました。ノリが良く元気の出る感じになったので、こちらのバージョンで行くことにしました。1サビ終わりと2サビ終わりでグルーヴが変化していたり、最後サビでブレイクしたり、いろいろなところで小ワザが効いていて楽しい曲です」(中村由利)

11.Rainy Soul … ★★★★★
おかもっちが「この曲が気に入らなかったらアルバム代を返金します」と言っていた自信作。太宰治の「人間失格」が歌詞のテーマになっています。
「ガーネットらしいと思って頂ける曲ではないでしょうか。ガーネットのダークサイドが見える曲です。メンバーも好きって言ってくれて嬉しかったですね。私、普通にしてるとコノテの曲ばっかり書いてしまいますからね…(笑)。個人的にも大好きな曲です」(中村由利)
普通にしてるとコノテの曲ばかり書いてしまうゆりっぺが大好きですw

12.恋のあいまに … ★★★★★
こちらも、「花は咲いて ただ揺れて」の初回特典DVDに収録されていた曲で、そのときから「いい曲だな」って思っていました。「恋のあいまに見上げる空/何故こんなにも儚くて遠い」、うん、いいと思います。空を見上げたくなりますねw
「エンディングのギターソロがより切なさを強調していてゾクゾクしました。映画でいうエンドロールを見ているような、そんな曲です。「ああ、終わってしまう…終わらないで…」って思わせてしまうサウンドが絶妙だと思います。名残惜しく終わっていく感じが虜になってしまいます。この曲、アコースティックver.で聴いてもすごく雰囲気があって素敵なんです。どこかで披露する機会があればいいんですけど…」(中村由利)
で、結局ミニクロでやることになりましたよ、ということでしたw


「GARNET CROW と言えば、やっぱ「I'm waiting 4 you」でしょう!」と即答できる時代は、このアルバムの発売を持って終わりました。個人的に。
自分が求めている GARNET CROW のサウンドを見事に表現してるアルバムです。捨て曲なし。あるとしたら「Doing all right」くらいのものですね、ええw
前回の「LOCKS」で不平不満を漏らしていたファンの皆様も、この名盤によりカムバックしてまいりました。「やればできんじゃん、GARNET CROW!」みたいな感じですね。


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| GARNET CROW 10th Project | 09:03 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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LOCKS

10周年イヤーが終わっても、この企画は続きます。というか、終わりませんでした(汗)

今回は、2008年3月12日リリースの6thアルバム「LOCKS」です。記憶に新しいですね。初回限定盤A(CD+DVD)、初回限定盤B(CD+DVD)、通常盤(CDのみ)という、GARNET CROW として初の3形態でのリリースとなりました。初回版Aには、「GARNET CROW Special Live in 仁和寺」から3曲が、初回版BにはPVが3曲収録されています。
当時は仁和寺ライブを映像化する予定がなかったのですが…ご存知の通り、後にフルバージョンでDVD化されました。初回版AのDVDは全く意味がなくなったわけです、はい。そんな私は初回版Aを買いましたw

「アルバムを出す毎にタイトルが段々短くなっていますね(笑)。このタイトルは、アルバムの形が出来てきてた時に決まったものです。昨年がデビュー7周年ということで、制作以外の部分で皆さんにお会いする機会も沢山あって、最後に仁和寺ライブをさせて頂いたりして、皆さんと触れ合う機会も多く持てた事で、皆さんの心と私達の音楽がいつまでも繋がっていられるように…ということで、“ロックされている”という思いを込めて付けました。あと6枚目のロクとも掛けていたりします(笑)」(中村由利)


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01.最後の離島 … ★★★★☆
アルバムのオープニングを飾る楽曲。アルバムジャケットといいこの楽曲とい、「エバーグリーン」というアルバムのテーマに非常にマッチしています。曲が出来た段階からアルバムの1曲目にすることを決めていたとのこと。
「最初に聴いた時、すごくキャッチャーな曲だなと思ったのを覚えています。この曲に関しては、楽しみながらすんなり出来ました。でも実はこの曲、管理する時の楽曲番号が間違っていて、当初もう使われている曲の扱いになっていたんです。でも僕はそんなはずはないと言ってちゃんと調べてもらったら、結局まだ使っていない曲だったという…。だから番号が間違っていることに気付かないでいたら、日の目を見ることがなかった曲かもしれないんです(笑)」(古井弘人)

02.涙のイエスタデー (album ver.) … ★★★★☆
25thシングルであり、GARNET CROW として100曲目となる記念すべき楽曲。
「これは昨年の仁和寺ライブでやったヴァージョンで、それがすごく楽しくて、良い思い出としてインプットされていたので、このヴァージョンで収録することになりました。仁和寺ライブの時も終盤で披露する曲だったこともあって、より盛り上がる為にはサビ始まりの方が良いかなということで…。もともとは「名探偵コナン」で流れていた時のテレビ・サイズが元になっています。1曲目の「最後の離島」がアルバムの導入部分だとしたら、次の「涙のイエスタデー」で加速していく様に感じてもらえると良いなと思います」(中村由利)

03.世界はまわると言うけれど … ★★★★★
26thシングル。個人的に、GARNET CROW の中でトップクラスに好きな楽曲です。カップリングの「彼方まで光を」「Argentina」もファンの間で人気の高い楽曲なので、シングルとして非常に優秀。バランスもいいです。
「この曲は私が初めて、ドラム・ループを聴きながらコードを乗せていき、そのコードに気持ちの良いメロディを重ねていくという作り方をしました。普段はメロディ先行で作っていますが、この曲はリズム先行で作りました。なので、曲の始めから終わりまで一貫してリズムが心地よく感じられると思います。それがこの曲の浮遊感だったり、あたたかく包み込まれる様な“適温”の心地よさに繋がっているのかなと思います」(中村由利)

04.もう一度 笑って … ★★★★☆
アルバム曲でありながらPVが作成されており、このアルバムを代表する楽曲。実際、このアルバムのイメージを固めるきっかけにもなった楽曲のようです。
「ガーネットらしさ」というものを感じない楽曲なので、あまり印象に残らないんですが、なんだかんだで生き残る曲だったりします。ライブで歌われることも多いですね。序盤で使いやすい曲だと思います。

05.この手を伸ばせば (album ver.) … ★★★☆☆
24thシングル。「風とRAINBOW/この手を伸ばせば」と「この手を伸ばせば/風とRAINBOW」と2種類発売されました。人気のある楽曲ですが、どうも個人的に好きになれなかったり。
「これは去年のうちに大体出来上がっていて、そこに辿り着くまでに何度かメロディを直したり煮詰めて行く作業がありました。それで今の形になったんですけど、小細工をせず本当にストレートに出したというか…。メロディの良さ、歌詞のフレーズや自分の声を大切にして作りました」(中村由利)

06.doubt … ★★★★☆
購入当初、アルバムの中でこの曲が一番好きでした。いい曲だけど、影薄いですねw
「この曲はアレンジが出来て歌入れをする時に“ギターに負けない様に歌おう”と思いました。ギターがすごく絡んでくる曲なので…(笑)。この曲はギターVSヴォーカルの部分も楽しんでもらえると思います」(中村由利)
「スタジオでうたくってやろうと思いながら弾きました(笑)。もちろん、仮歌を聴きながら試行錯誤はしましたけどね」(岡本仁志)

07.風とRAINBOW … ★★☆☆☆
24thシングル。「Over Drive」が発売するまで、「夢みたあとで」とこのシングルが、GARNET CROW オリコン最高順位に位置していました。納得いかーん。このシングルはきっとみんなカップリング目当てだったですよ、ええ。「廻り道」は神曲です。
「今までは虹に対してメルヘンチックなイメージを持っていたんですけど、この曲の歌詞を読んでからイメージが変わりました。今までは乙女心みたいなものの延長線上にあるものだったんですけど、今はカッコいいものに感じますね。この曲を聴いて“七色の虹”は思い浮かばないですよね(笑)?ここでのイメージは少し冷たくて掴めないものというか、無機質な感じがします」(中村由利)

08.ふたり … ★★★☆☆
GARNET CROW として初のカウントダウンライブである「GARNETCROW Special Countdown Live 2009-2010」で、2010年年明け一発目を飾った曲。いやー信じられない。ノーマークでしたw
「この曲はデモの段階で1度歌詞を書いていたんですけど、何か違和感があって自分の手元に置いていたんです。それでアレンジが出来上がったものを聴いて歌詞を全部書き直したら、すごくスッキリしました」(AZUKI七)

09.Mr.Holiday … ★★★★☆
今や名曲扱いになった感がある「Mr.Holiday」ですねw
「GARNET TIME Special」でこの曲のフリを見たときはマジで「どうしよう(汗)」って感じでしたが。なんだかんだで、この曲があったから、あのライブは楽しかったのかな、とも思えます。
「これはまさに跳ねる感じの曲が欲しくて作ったもので、軽いシャッフルが入ったノリで通した曲ですね。おかもっちのコーラスというか、おかもっちと私とのツイン・ヴォーカルがウリです(笑)」(中村由利)

10.The first cry … ★★★★☆
GARNET CROW らしい楽曲であり、また、ゆりっぺ曰く「アルバムで一番人気のある楽曲」らしいこの曲。個人的には実はあまり好きでない。不思議とこの曲は、「狙って作った」感じがするというか…わざとらしい印象があります。勝手な印象ですけど。
歌詞は、革命家であるチェ・ゲバラを想って書いたそうです。映画にもなりましたね、チェ・ゲバラ。主題歌に使って欲しかったです、是非ともw
「これアルバムの曲の中では結構最近作った曲です。自分達の好きなタイプの曲なので、やっぱり自然と出来ちゃいますね。これはDIMENSIONの勝田さんにサックスを演奏してもらったので、そこも聴いてもらいたいです」(中村由利)

11.Love is a Bird … ★★★★☆
「Love is a Bird」。タイトルが既に神であるw
「そう ね、」「人は ね、」っていうフレーズに、どこか七さんらしさを感じます。
「「世界はまわると言うけれど」と同じ時期に出来た曲です。最後はクワイアー風の曲で締めくくりたいと思って入れました。サビのメロディの後ろでコーラス隊が別のフレーズを歌っているという、人間賛歌な感じの曲です」(中村由利)


「楽しんで作った」「聴いた方が笑顔になれるようなアルバムです」とメンバーが言っておりましたが、発売当初、「がっかり」「深みがない」「適当に作ってる感じ」等と、ファンからは散々な言われ様で、「楽しい」「笑顔になれる」とは程遠い結果となりました。確かに、数多くあるアルバムの中にこういうのが混じっててもいいとは思うわけですが、そこまで考えてくれないのが一般リスナーというもの。「路線が変わった」という印象を与え、一部ファンを放してしまった感もあります。

正直なところ、僕も5段階評価で5を付けることは出来ないですねー…まあ、3か4か、という感じ。ただこの「LOCKS」は、ライブが非常に素晴らしかったです。ライブに参加、若しくはDVDを見た後だと、だいぶ印象が異なる作品だと思います。「こういうのもありだな」と。

むしろ、これからガーネットを聴くという人には、いいかもしれません。
ガーネットらしくなくてw

個人的には、「もう一度 笑って」が好きです。でも、やっぱり「神曲」と呼べる曲はないかも。敢えて言うなら「Mr.Holiday」かな?w



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| GARNET CROW 10th Project | 23:02 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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THE TWILIGHT VALLEY

なんだか企画の存続が危ぶまれていますが、なんとか続けていきます。まぁ、年内に全アルバムってのは無理ですなw

今回は、2006年10月4日に発売された5th album「THE TWILIGHT VALLEY」です。ベストアルバムのリリース等が間に入ったため、前作「I'm waiting 4 you」から約2年ぶりのオリジナルアルバムとなりました。

ベストアルバムの売れ行きが好調で、GARNET CROW もすっかりGIZAを引っ張るアーティストとなりました。そのせいか、オリジナルアルバムとしては今作で初めて、通常版と初回限定版に分かれての発売になりました。
初回限定盤には、2005年に行われた「GARNET CROW premium live ~happy 5th anniversary~」のダイジェスト版が収録されたDVD付きです。ダイジェスト版とかじゃなくて、きちんとフルで映像化してもらいたいものです…。

「“TWILIGHT”というのは、日が暮れて夜になる瞬間の事なんですけど、その時は影が一番濃くて、一番長くなる時間帯なんですね。昼でも夜でもない時間というか、陰でも陽でもない時間という、グレイな部分が自分達の作る音楽の世界の深さみたいなものとリンクする気がしたんです。“TWILIGHT”の時間は一瞬ですけど、とても美しいんですね。自分達の音楽は、ロックやバラードやポップなものを歌ったりしていますが、メロディが綺麗であったり、PVやジャケットにしても常に美しくありたいという思いで作品を作って来ているので、“TWILIGHT”の時間帯が自分達の音楽の世界観にマッチしていると思ったんです」(中村由利)

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01.Anywhere … ★★★★☆
「GARNET CROW を1曲で表現するとしたら、『Anywhere』です」。今この質問をしたらどの曲が返ってくるのかわかりませんが、当時は中村由利がそう答えていたようです。アルバムとしても、この曲を作ったときに全体のイメージが出来上がり、1曲目にすることを早いうちから決めていたとのこと。
「シングルでは表現できない、自分達の世界観や深さ、微妙なニュアンスみたいなものが強く表れた曲かなって思ったんです。Aメロは静かでBメロで鋭くなって、サビで広がっていくという、自分達の要素がこの1曲に集約されている気がします。この曲が他の曲を引っ張ってくれてアルバムが成立しているというか…」(中村由利)

02.まぼろし~Album arr.~ … ★★★★☆
23thシングル。「夢・花火」「今宵エデンの片隅で」に続く三ヶ月連続リリース作品の締めくくりとなった今作は、テレビ朝日系ドラマ「新・科捜研の女」主題歌になりました。アルバム曲としてストックしていたものがドラマ関係者の耳に止まり、急遽シングルリリースされたそうです。そのせいか、カップリング曲もなく、「Holy ground」のリアレンジバージョンが収録されたシングルになりました。
初回生産分のうち100枚にサインが入っている「まぼろし版」が存在します。見たこともないし、持ってるという人の話を聞いたことすらないです。手に入れた人は本当にラッキーですね。一生分の運使い果たしてる勢いw
この曲、もう本当に大好きな曲なのですが、シングルバージョンの方がはるかに好きです。ということで、アルバムバージョンは星4つということで。

03.今宵エデンの片隅で … ★★★☆☆
22thシングル。テレビ東京系アニメ「メルヘヴン」エンディングテーマ。
何と言っても、今やライブでは欠かせない楽曲になりましたよね。個人的にそれほど好きな曲でもないんですが、こうしてライブで盛り上がると自然と好きになるというものです。
「たまに曲を作ると刺激になるというか…。“今の GARNET CROW にはそういう部分が求められるんだな”と思ったりもしました」(中村由利)
シングルのカップリングは「失われた物語」「nonsense」。2曲とも名曲です。「nonsense」はシェークスピアの「ハムレット」にある“to be or not to be~生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ”をモチーフにして詞を書いたとのこと。おかもっちのコーラスも光ります。

04.Rusty Rail … ★★★★★
実は相当人気のある曲。大好きです。ゆりっぺの言葉を借りるなら「抜けた感じ」のサビのメロディといい、女性視点で書かれたこの歌詞といい。4分足らずで終わってしまう曲ですが、ものすごく切ない気持ちになります。「忘れられない想い」っていうのは、あるものですねぇ…七さんの歌詞素晴らしいです。
ゆりっぺは「Anywhere」が大好きみたいですが、僕はこの「Rusty Rail」と「向日葵の色」、かな。と、思います。

05.夢・花火 … ★★★★☆
21thシングル。テレビ東京系アニメ「メルヘヴン」オープニングテーマでした。
「GARNET CROW Special Live in 仁和寺」で1曲目を飾った楽曲です。
「この曲はもともと、イタリアのカンツォーネとかをよく聴いていた時に作った曲の中の1つだったんですね。カンツォーネにそういうスタイルのものがあったので、取り入れてみようと思って作ったんですけど、最初AZUKIさんはそこにお経をはめこもうと思ってて…(笑)。それだと聴く人も怖くなってしまうと思ったので(笑)、英語ではめてもらうようにしてもらいました」(中村由利)

06.かくれんぼ … ★★★★☆
何と言っても…衝撃的な歌詞。七さんは小さい頃、こういうことをしていたんだろうかと思いながら聴いていますw
「『かくれんぼ』は歌詞を読んだ時に衝撃を受けた曲です。ここまで日本語が全面に出ている歌詞を歌った事がなかったというか…。まさか自分がヴォーカリストとして“鳥居”という言葉を乗せて歌うとは思ってもみなかったので。日本の情景が浮かんでくるような“境内”とか“鬼”という言葉を、自分が作ったメロディに乗せて歌ってることがすごい不思議な感じがしたんです。『かくれんぼ』は一昨年前に作った曲なんですけど、未だにこの曲を初めて歌った時の衝撃が忘れられないです」(中村由利)

07.向日葵の色 … ★★★★★
「THE BEST History of GARNET CROW at the crest...」にも収録された、大人気アルバム曲。ゆりっぺも七さんも好きな曲のようです。ガーネットらしいというか、ゆりっぺらしいというか。ファンのツボを突いてくるメロディと、歌詞ですね。
歌詞は、「晩年のゴッホをイメージした」そうです。現実と狂気の狭間を揺れ動く心情。いやぁ、相変わらず素晴らしい表現力です。
歌い出しの歌詞が「君はいつも鼻炎」に聞こえるっていうことで、ガネラジでゆりっぺが爆笑していた曲です。次にライブで披露されるとき、ゆりっぺが笑い出さないか心配ですw
「このメロディは GARNET CROW の音というより、ゆりっぺの曲というイメージが強いですね」(AZUKI七)

08.晴れ時計 … ★★★★☆
19thシングル。「Best」から僅か一ヵ月後のリリース。テレビ東京系アニメ「メルヘヴン」オープニングテーマでした。この辺は何かとメルへヴンにお世話になってた時期ですね。
明るくポップで、聴きやすい曲です。僕は好きです。
「ベストが出たから次のシングルは全然方向が違うとか、ものすごく力んでるみたいに思われたら、すごくそれは恥ずかしいなと。それに、せっかくベストを聴いて、例えば GARNET CROW の世界は“あ、こんな感じなんだ!”って分かって下さった人が、次のシングルを聴いて“なんだ、全然違うじゃん”って思われるのも嫌だったし、やっぱりどこかで『晴れ時計』のイントロを聞いたら“あっ、ガーネットっぽい”っていう感じに思ってもらえたらいいなと思って」(中村由利)

09.マージナルマン … ★★★☆☆
マージナルマンとは、境界人のことです。辞書から引用すると、「民族・地域・階層・文化などについて、異なる複数の集団の境界にあって、いずれの集団にも十分帰属していない人々」のこと。
メロディもキャッチャーで、いい曲だとは思うんですが、なんだかこの「マージナルマン」っていうタイトルがダサく感じてしまい、どこかこの曲を距離を置いてたりします…すいません…w

10.籟・来・也 … ★★★☆☆
20thシングル。「キヤノンスペシャル 古代発掘ミステリー秘境アマゾン巨大文明 ~大発見!紀元前の遺跡…大地を改造した幻の民族~」という番組の主題歌でした。
珍しくタイアップ先行ではなく、アルバム曲としてストックしていたものをTBSの方が聴いて「番組にぴったりだ」ということで主題歌として起用されたとのこと。
あまりファンから愛されてない曲だったりします…僕もそうだったりしてw
「『籟・来・也』というタイトルは制作していて一番最後に付きました。最初はデモ通りやっていると“アイアイヤ~”みたいなフェイクの感じで乗せていたんですけど、一番最後のメロディの強い部分なので、何か歌詞を付けた方がいいんじゃない?という事になって、で、この『籟・来・也』をAZUKIさんが付けてきました」(中村由利)

11.Yellow Moon … ★★★☆☆
「愛に嘆くうた溢れてても この気持ちを癒すものがない/誰もが同じように戸惑うものと知るだけ」。その通りです…が、七さん、バッサリですね。「共感ですが、何か?」みたいな感じですか。流石ですw
普段あまり聴かないんですが、ふと聴くといい曲というか、意外に好きな曲です。
「『Yellow Moon』はサビ始まりの曲で、キャッチャーで耳に残る感じが良いというか。6/8拍子の曲を久々に歌ったので、そういう意味でも新鮮でした」(中村由利)

12.もうちょっとサガシテみましょう … ★★☆☆☆
アルバムのアクセントになっているアップテンポ曲。悪くはないんだけど、なんだか外してる感じ…かも。他に名曲が揃っているだけに、存在感が…。

13.春待つ花のように … ★★★★☆
「GARNET CROW premium live ~happy 5th anniversary~」で未発表曲として先行披露されました。「ようやくのCD化」となったわけです。
歌詞に出てくるOphelia(オフィーリア)とは、シェークスピアの「ハムレット」に出てくる登場人物のことです。あまり知りませんが、歌詞のテーマがオフィーリアなのかも。
もう、いかにも「泣いてください」と言わんばかりの名曲で、ファンから当然のように人気のある曲。僕自身も大好きな曲で、星5つにしても全然いいんですが…ちょいと厳しめに。この曲のゆりっぺ、声が張りすぎててあまり好きくない(爆)

14.WEEKEND … ★★★★★
人それぞれ、思い浮かべる情景があるんだと思いますが。僕には、幼馴染の男女が思い浮かびます。近すぎたが故に伝えられない想い。ただ「君」の幸せを祈ってるという…そんな感じ。
「『WEEKEND』は今までと違って、女性が作るメロディっぽくなくて、男性的なメロディのところが新鮮でした」(AZUKI七)


GARNET CROW と言えば、ネオアコ。そう言われていた時代から好きなファンには、どうやら受け入れ難いアルバムになったようです。確かに、同じ1曲目だけを取ってみても、「I'm waiting 4 you」の「夕月夜」と今作の「Anywhere」とでは明らかに違う世界を出しています。「『Anywhere』が、GARNET CROW の世界観を表現した1曲です」なんて言われた日には、度肝抜かれたぜってな感じでしょうか。この辺りで失望してファンをやめた方もいるみたいですね。

ですがまぁ、このアルバムからファンになった方が大勢いらっしゃっるのも事実ですし、昔からのファンの人にも、このアルバムが一番好きっていう人は居ます。人それぞれ。
まぁ、なんとも言えませんが。「向日葵の色」のようなロック・バラードは、今の GARNET CROW を作ってると言いますか、今でいう「GARNET CROW らしさ」だと思うわけです。

個人的には、ファンになったのが数年前ということもあり、全く抵抗はなく、むしろ好きなアルバムです。ネオアコも好きですが、こっちの方がしっくり来てる感じ。

僕は「向日葵の色」と「Rusty Rail」が好きです。



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GARNET CROW Best -Best Selection 2000 to 2005-

超久しぶりですいません(滝汗)

2ヶ月放置してましたが、今回は2005年10月26日にリリースされた「GARNET CROW Best -Best Selection 2000 to 2005-」です。
GARNET CROW デビュー5周年を記念したコンプリートベストアルバムで、全シングルだけでなく、アルバム曲、シングルカップリング曲、セルフカバー曲、そして新曲も収録という、市販のベストアルバムとしては類を見ない豪華な内容。

「かなり、吟味して吟味して作り上げたベスト・アルバムなので、これは是非とも聴いて頂きたいですね。GARNET CROW の世界を知る上ではなくてはならない曲ばかり入っているので、“GARNET CROW ってどんなの?”って聞かれたときに、“じゃあ、とりあえず、これ聴いて”って言える1枚が出来たなと。名刺代わりと言うか、まずここから入って頂いて“あぁ、この曲好きだな”って思って頂いた時に、“あっ、これってどんなアルバムに入ってるんだろう?”って、各アルバムに散って、よりディープな世界に入って頂けたらなと。アルバムによってかなりカラーや雰囲気が違うので、またそれぞれに好きな、より深い GARNET CROW の世界で好みを見つけてもらえたら嬉しいなと思います」(中村由利)


garnet_crow_best.jpg


[DISC 1]
01.君の家に着くまでずっと走ってゆく (indies ver.) … ★★★★☆
02.Mysterious Eyes … ★★★★☆
03.in little time … ★★★★★
04.二人のロケット … ★★★☆☆
05.未完成な音色 … ★★★★★
06.千以上の言葉を並べても... … ★★★★☆
07.夏の幻 (secret arrange ver.) … ★★★★★
08.flying … ★★★★★
09.水のない晴れた海へ … ★★★★★
10.Last love song … ★★★★★
11.call my name … ★★★★★
12.Timeless Sleep (new recording) … ★★★★★
13.夢みたあとで … ★★★★★
14.Holy ground … ★★★★★

[DISC 2]
01.スパイラル … ★★★☆☆
02.クリスタル・ゲージ … ★★★★★
03.泣けない夜も 泣かない朝も … ★★★☆☆
04.君という光 … ★★★★★
05.永遠を駆け抜ける一瞬の僕ら … ★★★★☆
06.僕らだけの未来 … ★★★☆☆
07.君を飾る花を咲かそう … ★★★★★
08.忘れ咲き … ★★★★★
09.Sky~new arranged track~ … ★★★★☆
10.夕月夜 … ★★★★★
11.君 連れ去る時の訪れを … ★★★★★
12.君の思い描いた夢 集メル HEAVEN … ★★★★☆
13.空色の猫 … ★★★★☆
14.「さよなら」とたった一言で... … ★★★★☆
15.夢みたあとで (live scope 2004 ver.) … ★★★★★


「君の思い描いた夢 集メル HEAVEN」は、現時点では唯一オリジナルアルバムに収録されていないシングル曲です。

「Timeless Sleep」が再録バージョン、そして「スパイラル」は「すぽると! ver.」としてフジテレビ系『感動ファクトリー すぽると!』で使用されたバージョンを収録しています。

また、岩田さゆりに提供した曲「空色の猫」や、ライブツアー「GARNET CROW livecope 2005~I'm waiting 4 you & live~」で新曲として披露された「「さよなら」とたった一言で...」が収録されており、この2曲はどう転んでもこのアルバムにしか収録されていないため、オリジナルアルバムを全部持っていても買う価値ありです。フォトブック等も付いてるので、是非買いましょう。

個人的には、このアルバムは初めて僕が手に取った、GARNET CROW のアルバムです。序盤の曲は知ってる曲がちらほらあるな~と思いながら、ずーっと垂れ流してたんですが、「君を飾る花を咲かそう」でふと覚醒したというか、「はっ」と気付かされました。そして、今の自分がありますw

一般にベストアルバムを聴くと、「曲調が徐々に変化していくのがわかる」と言いますが、このベストアルバムは「曲調が変化していない」のがわかります。恐ろしいほどの統一感です。この後にリリースされた作品については、この後に語るべきなんでしょうが。このベストアルバムリリースを境に、GARNET CROW の音楽は少しずつ変化していきます(そう捉えていない方もいますが)。5年という活動の節目、という意味だけでなく、音楽的にもひとつの節目となりました。その集大成となったのがこのベストアルバムだと思います。

10周年ベストアルバム「THE BEST History of GARNET CROW at the crest...」もリリースされましたが、個人的にはこの5周年ベストアルバムの方が、GARNET CROW を知るという意味では適してるかな、と思います。「Holy ground」や「水のない晴れた海へ」なしで、GARNET CROW は語れないっしょ。



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| GARNET CROW 10th Project | 12:21 | comments:13 | trackbacks:0 | TOP↑

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I'm waiting 4 you

某氏から「まだか」という攻めの波動をビシバシ受けてるので、そろそろ公開します。2004年12月8日に発売された、GARNET CROW 4th album「I'm waiting 4 you」です。

前作「Crystallize~君という光~」から約1年ぶりとなった作品。その間、ライブツアー「GARNET CROW livescope 2004~君という光~」を敢行するなど、充実した音楽活動を送っており、固定ファンもガッツリ付きました。ただ、前作が少し、「世界観が変わった」という声もあり、インディーズ時代からのファンは少し離れた、という噂もあり。ですが、曲のクオリティは相変わらず。

本作のオリコンランキングは最高11位となっており、実は今までに出したアルバムの中で一番順位が低いのです。ですが、自分も含めて、ファンの間ではかなり人気の高いアルバム。

「この4は4枚目のアルバムという4と、GARNET CROW は4人のメンバーであるという意味の4と For You の4にかけています。タイトルの意味は、直訳すると“私はあなたを待っている”。これは、今までライヴを体験してきた中で、GARNET CROW を待っていてくれる人がいるのを目の当たりにして、私達にはそういう人たちが必要、大切だという意味を含めて名付けました」(中村由利)


Im_wating_4_you.jpg


01.夕月夜 … ★★★★★
タイトルである「夕月夜」は、古典用語で「夕方と夜の間に出る月」という意味だそうです。歌詞の中にも和を感じさせる古典用語が多く使われており、非常にAZUKI七らしい、いい雰囲気を作り出しています。
曲順を決めるのが大変だった、という中で、唯一パッと決まったのが、この「夕月夜」を1曲目にすることだったそうです。ファンの間でも大人気の楽曲。

02.冷たい影 … ★★★★☆
この「夕月夜」から「冷たい影」への繋ぎ方が神だと思う今日この頃。「夕月夜」と似たような雰囲気というか、どこか神秘的な、日本的な空気が漂っています。
アルバムの中に入れておくとキラリと光る曲かな、と思います。こちらもファンの間では人気の高い曲。

03.忘れ咲き … ★★★★★
17thシングル。TVアニメ「名探偵コナン」のエンディングテーマでした。
GARNET CROW の曲で好きな曲を挙げて下さい、と言われると、僕はこの曲を選びます。「GARNET CROW らしさ」って、どこか一般ウケしないところがあるんですが、この曲はどこか、「ガーネットらしさ」と「一般ウケ狙い」が巧く融合されてるような気がします。ファンも一般人も好きになれる曲。
「GARNET CROW livescope 2008~Are You Ready To Lock On?!~」では、ギターの岡本仁志がこの曲を披露しました。あまりにツボすぎて、カラオケに行くと必ず歌う曲になってしまいましたw

04.君を飾る花を咲かそう … ★★★★★
16thシングル。何を隠そう、この僕をガーネットファンにした楽曲です。
中村由利が親友の家族の葬儀に参列し、その時に湧き上がってきた感情を形にした曲。そのことを伝えていなかったにも関わらず、AZUKI七が全く同じイメージを以って歌詞を書いたので、お互いびっくりしたというエピソードがあります。
「今までも、けっこう曲の雰囲気とかで、(AZUKIさんと)お互い見える映像が一緒だったりする事はあったんですけど、ここまで具体的にそれを思わせる歌詞になっていたのは初めてです」(中村由利)

05.U … ★★★★☆
名曲ばかりが並ぶ GARNET CROW の楽曲の中で、ライブでも歌われておらず、楽曲的にもどこか影が薄くなってしまう曲…だとは思うんですが、聴いてみると普通にいい曲だったりします。

06.fill away … ★★★★★
個人的に、「この冬の白さに」と並んでこのアルバムを代表する曲。「夕月夜」とかも大好きなんですが、なんだかこの曲の存在がとても大きいのです。最初聴いたときは別に普通だなって思ってたんですけど、じわじわと。なんだかね、地味に好きなんですよね。妙にツボなんですよねw
某ビルの屋上で撮影されたプロモもとても好きです。ナチュラルな感じ。

07.僕らだけの未来 … ★★★☆☆
15thシングル。もともとは3rdアルバム「Crystallize~君という光~」に収録するアルバム曲として作られていたのですが、途中でシングル用に残すことになり、シングルとしてリリースされたそうです。
「アレンジや歌詞もシングル仕様に変えました。最初はもっとラテン系でエスニックな感じで、アルバムの中ではスパイス的な曲になるように仕上げていたんですけど、シングルにするにあたって、どちらかというとちょっとロック寄りなアレンジにしてみました。ラテンの香りはまだちょっと残っていますけど」(中村由利)

08.この冬の白さに … ★★★★★
「GARNET CROW livecope 2005~I'm waiting 4 you & live~」で、誰もが「夕月夜」だと思ってた中、衝撃の1曲目を飾った曲。この曲を1曲目にしてしまう感性に惚れますw
GARNET CROW を代表する冬の楽曲。あまり好きと言ってるファンいなくて寂しい限りですが、僕はドツボです、この曲。この曲があるからこのアルバムが好き、なのかもしれません。それくらい好きな曲。

09.ブルーの森で … ★★★★☆
「この冬の白さに」とは世界観がガラッと変わって、アップテンポなノリのいい曲。この曲はなんと言っても、「イェイ」のところで見せるゆりっぺのピースでしょうw
「君が今まで見てきたってものを/僕に話してきかせてよ/君の中で旅をするよ」っていうフレーズが好きです。

10.雨上がりのBlue … ★★★★★
「GARNET CROW livescope 2004~君という光~」にて、当時未発表の新曲としてアンコールに披露された楽曲。テーマは、GARNET CROW にしてはけっこう珍しい「夏」。「この冬の白さに」という冬の名曲も収録している為、夏と冬の楽曲が1枚のアルバムに入っています。「Feel fine!」と「Winter Bells」を一緒に入れるようなもんですw
GARNET CROW のアップテンポ曲としてかなりハイクオリティだと思います。ガーネットファンになったばかりの頃、この曲はとても聴きやすくて、めちゃくちゃ聴いてました。

11.picture of world … ★★★★☆
ただの神曲「picture of world」です。なんと言っても、イントロのピアノがとてもいい。どこか、このアルバムの雰囲気を形付けてくれてるような、そんな気がしますね。
「さぁ 奪ってゆけばいい/君にとって 未来っていうものでも/私なら何一つ なくしはしない」。印象的なフレーズですよね。耳に残ります。

12.Sky~new arranged track~ … ★★★★☆
インディーズアルバム「first kaleidscope~君の家に着くまでずっと走ってゆく~」に収録されている「Sky」のリアレンジバージョン。デビュー5周年を迎え、ずっと応援してくれているファンに対しての感謝を込めて、という意味と、当時の楽曲を今のアルバムに収録しても違和感なく聴ける、デビュー時から音楽性が変わっていないということを証明する、という意味を込めて収録された楽曲。
「やっぱり、以前の曲だけど、GARNET CROW としてのちゃんとした顔があるというか、古くない感じ?サウンドを今の感じに直してもメロディや歌詞とかその根幹にある GARNET CROW の顔は統一感があって逆に自信にも繋がりましたね」(中村由利)

13.君 連れ去る時の訪れを … ★★★★★
これってシングルじゃなかったっけと思ってしまうほど、名曲揃いの GARNET CROW の楽曲の中でも一際輝きを放っている楽曲。古井弘人、岡本仁志共に、このアルバムで一番好きな曲としてこの曲を選んでいます。GARNET CROW の5周年を代表する曲にもなってるような気がします。
個人的にも一時期ドハマりしていて、もうこの曲ばっかり聴いていた時期がありましたね。


一番売れなかったアルバムですが、一番の名盤だと、個人的には思っています。
なんだか不思議な魅力を持ったアルバム。こうして1曲1曲を見ていくと、全部が神曲!っていう感じではないですし、倉木麻衣の「FAIRY TALE」のように統一したテーマで楽曲が作られてるというわけでもない。むしろいろんな曲を詰め込んだという感じ。
で、あるにも関わらず、どこか統一感がありますよね。当時の GARNET CROW の音楽に統一感があった、といえばそれまでですが。母体がきちんとあるというか、どんな曲書いてもブレないっていうか。悩んだという割には曲順もとてもいいし。

美術館で絵画を見ているかのような印象を受けるアルバムです。1曲ずつじゃなくて、通して聴きたくなります。GARNET CROW が5年間の音楽活動で築き上げてきた実力と自信が生み出した傑作です。



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| GARNET CROW 10th Project | 10:20 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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Crystallize ~君という光~

GARNET CROW 10th Project です。すっかり月一回のコーナーになってしまいましたw

今回は、2003年11月12日にリリースされた「Crystallize ~君という光~」です。
「夢みたあとで」のヒット以降、固定ファンが付いたのか、シングルは安定した売り上げを確保できるようになりました。中でも「君という光」は、これまた名探偵コナンのエンディングテーマとしてオンエアされてヒットしました。
そして、そんな「君という光」をサブタイトルに付けたこのアルバムは、オリコン5位の売り上げを記録しました。

前作「SPARKLE ~筋書き通りのスカイブルー~」をリリース後、初のライブツアー「GARNET CROW LIVE TOUR 2002 ~first live scope~」が行われました。

「なにか、無意識的にライヴを経験してるのと経験してなかった時とではやっぱり、違いますよね。常に私たちの音楽を待ってくれてる人がいると分かってる中で、作品を作るっていうのは幸せな事じゃないですか。それが見えるのと見えないのとでは違う所もあったかなぁって」(中村由利)


crystallize.jpg


01.今日の君と明日を待つ … ★★★★☆
千ノナイフガ胸ヲ刺ス!!…全然関係ありません、すいません。
この曲には、実はちょっとしたPVがあるんですが、そのPV内で中村由利がコーヒーカップを持って何か飲んでいる映像が入っています。そのためファンからは、「カップスープのCMに使って欲しい!」なんて声があったりします。
なかなか転調しまくりな曲なんですが、それがこうして無理なく1曲に仕上がってしまうところが、中村由利のすごさですね。

02.君という光 … ★★★★★
14thシングル。アルバムタイトルにも使われている曲で、TVアニメ「名探偵コナン」のエンディングテーマとしてオンエアされました。
この曲はなんと言っても歌詞がとてもよくて、「歌詞が好きな曲」という投票が行われたときは必ず上位にランクインします。「海月(くらげ)」と「海の月」っていう表現が面白い。ガーネットファン同士の結婚式などで使われることも多いそうです。
「デモ・テープを1回聴いて、言葉と映像が全部いっぺんに出てきました。なんにも考えなくてももう全部、来た。頭から書いていったらサビもするっとその言葉が出てきて、で、終わりまで一気に出来てしまいました。なんだか私の方が開けてもらってる感じ。もう言葉の方が『出してくれ!』って。早く書かなくちゃって」(AZUKI七)

03.スパイラル … ★★★☆☆
11thシングル。宇宙のチャーハンです。今となってはライブでの定番曲になるほど盛り上がる曲ですが、もともとはバラード曲だったそうです。
「夏に発売しましょうかと話してたので、夏らしく元気なものをやってみようということで進めていました」(中村由利)
このシングルは、これまたカップリングの「夕立の庭」が大人気で、「THE BEST History of GARNET CROW at the crest...」に収録されました。僕はこの曲目当てにシングルを新品で買ったのですw

04.泣けない夜も 泣かない朝も … ★★★☆☆
13thシングル。正直僕の中で一番印象の薄いシングル曲です。
「永遠を駆け抜ける一瞬の僕ら」の方がよっぽどシングルっぽい感じですが…まぁ、その辺がガーネットですね(爆)
歌詞はとてもAZUKI七さんらしい歌詞ですねぇ。「幻」とか「祈り」とか出てくると、「あ、でたw」っていう感じがしますw
カップリングの「For South」は、あまり聴く機会がなかったりですが、今ライブで歌ったりするとけっこうウケる可能性を秘めてる曲だと思うんですけどねぇ。カッコいいし。

05.クリスタル・ゲージ … ★★★★★
12thシングル。未発表だった頃、1stライブツアーの終演後に流していた曲で、来場者からの問い合わせが殺到した曲なんだそうです。
大学時代の先輩が「GARNET CROW で一番好きな曲」としてこの「クリスタル・ゲージ」を選んでいました。マニアックな選曲だな~と思ったりもしましたが、思えば、この曲ほどゆりっぺの声の魅力が引き立つ曲はないかも。すごい綺麗。
カップリングの「Crier Girl & Crier Boy ~ice cold sky~」も名曲ですね。

06.Marionette Fantasia … ★★★★☆
「Special Live in 仁和寺」でも披露されました。メインにはならないものの、アルバムはライブのセットリストに組み込むと、キラリと光る曲ですね。
「メルヘンの世界というか、ファンタジックなんだけれども大人も見れるファンタジー、大人も読めるグリム童話みたいな、そういうちょっと毒のある世界のをやってみたいなぁと思って。それを考えてたらぴったりハマりました。この辺の曲はアルバムならではじゃないかな。楽しんで貰えれば」(中村由利)

07.永遠を駆け抜ける一瞬の僕ら … ★★★★☆
永遠の時を生きる天使にとって、人間の生きる時間など一瞬のようなもの。でも、だからこそ愛おしい。人間の女性に恋をした天使は、人間として生きることを選ぶ。
なんだかZARDファンからやたらと人気を集めやすい曲。確かに、タイトルがそのままサビのフレーズになっていたり、メロディも軽快でわかりやすかったりと、ZARDっぽいと言えばZARDっぽい。人に勧めやすいし、歌詞も素敵で、何かと使いやすい曲です(爆)
シングルにしてもよかったんじゃないかな~…と思います。

08.Endless Desire … ★★★★☆
GARNET CROW を好きになったばかりの頃、やたらとハマったのがこの「Endless Desire」でした。ネットとか見ててもさほど人気でもなかったのが、なんだか不思議でしたが。僕はこの曲めちゃめちゃハマりました。
「映像とリンクさせてビデオ・クリップとかが見れるようにと思って…。歴史上の映画のガイド・ラインをなぞって、グレース・ケリーや『風と共に去りぬ』のスカーレット・オハラとか、そういうひと花咲かせた人たちを集めてみました。映画スターには、華やかな世界に生きた人の孤独な所や、ちょっと儚いなぁという所をすごい感じるし、そういう複線を歌詞に張ってみました」(AZUKI七)

09.逃れの町 … ★★★☆☆
「逃れの町は、旧約聖書で、ユダヤ人の領土に設置するよう神から定められた、過失で殺人を犯してしまった人が復讐から逃れて安全に住むことを保証された町のこと」(Wikipediaより)
宗教ネタです。こういうところからテーマを持ってこられると途端に好きになるファンがいますが、僕もそのひとりだったりしますw

10.Only Stay … ★★★★★
だいろっかんもぉ~!!w
「THE BEST History of GARNET CROW at the crest...」の Premium Disc にもう1曲入れるとしたら何を入れたいですか?という問いに、AZUKI七はこの「Only Stay」を挙げていました(Garnet Scope VOL.029)。
最初に聴いたときはビックリするくらいのクソ曲だと思ったんですが、今となってはもう大好きな曲です。短いですが、イントロの「鳴り」がすごいツボです。いつか、「俺的ガーネットベスト」ってのに入れてやろうと計画中ですw

11.恋することしか出来ないみたいに … ★★★☆☆
いい曲なんですけど、どうも聴く機会が少ないな~っていう感じですね。爽やかな秋にぴったりな曲です。曲の終わりには、ライブのときの声援が収録されています。1stライブ終了後に出たアルバムってことで、ライブへの感謝の気持ちみたいなのが込められてるのかもしれませんね。PVでゆりっぺと七様がじゃれあってるのが、すごい可愛いです。

12.夢みたあとで -lightin' grooves True meaning of love mix- … ★☆☆☆☆
ボーナストラックが収録されたのは、現時点ではこれが最後のアルバムです。
もう、こういうのなくていいっす。ボーナストラックだから、とも思いますが…。シングルの4曲目とかにでも入れて欲しい感じです。そう思ってもう収録しなくなったのかもしれませんが。個人的には大賛成です。


名盤ばかりがリリースされる GARNET CROW のアルバム中では、どうも存在感が薄くなってしまうアルバムかな~と思っています。こうして1曲ずつ見ていくと、いい曲ばかり並んでて、なんでかな~と思うんですが。
なんせ1st・2ndアルバムがあまりにも名盤だったため、あれと比べるとちょっとな~という感じでしょうか。それでも、このアルバムも十分にいい出来のアルバムです。
個人的には「Endless Desire」と「Only Stay」が好きです。



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| GARNET CROW 10th Project | 22:39 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

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SPARKLE ~筋書き通りのスカイブルー~

気付けばもう、1ヵ月も放置していました(爆)
GARNET CROW 10th Project、今回は、2002年4月24日に発売された2ndアルバム「SPARKLE ~筋書き通りのスカイブルー~」です。
「"SPARKLE"は、"輝き"とか"きらめき"という意味で、"GARNET"の宝石にかけているんです。それと、個性とか才能とかの"輝き"という想いも込められているんです。サブ・タイトルはフィーリングで決めました」(AZUKI七)

最大のヒット曲「夢みたあとで」を収録したアルバムということもあり、オリコン初登場4位を記録しました。GARNET CROW のアルバムとして一番有名なアルバムで、一番売れたアルバムです。

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01.夢みたあとで … ★★★★★
10thシングル。GARNET CROW 最大のヒット曲であり、代表曲。TVアニメ「名探偵コナン」のエンディングテーマとしてオンエアされ、注目を集めました。
中村由利が学生時代に初めて作曲した作品で、何度もリリースが検討されながらも温め続けてきた作品。PVを収録したライブハウスは、もう潰れてしまったらしいです。
「このアレンジになって1年くらいあたためてきた曲。とても大切にしてきた曲なので、じっくりと聴いてもらえたらな…と思います。春が似合う曲ですね」(中村由利)

02.call my name … ★★★★★
8thシングル。TVアニメ「PROJECT ARMS」のエンディングテーマだったそうです。
オリコン最高順位29位という結果ですが、名曲すぎるほどの名曲。神曲です。
「白い壁と Rembrandt」ですよ。Rembrandtって何?って感じw
初のライブツアー「GARNET CROW LIVE TOUR 2002 ~first live scope~」で1曲目に披露されました。あの真っ赤なステージは印象的ですね。
アレンジもこだわっていて、「古井さんの超お気に入り曲なのだ」(中村由利)とのこと。
こちらもカップリング曲「トランス・トラップ」が神曲。いつかライブで披露されないだろうかと、首を長くして待っています。

03.Timeless Sleep … ★★★★★
9thシングル。こちらも「PROJECT ARMS」のエンディングテーマだったそうです。
ガーネットのファンになった頃、やたらハマって、聴きまくっていました。そして、こんな曲をライブの1曲目に持ってきちゃう、このバンドの感性に惚れましたw
カップリングの話ばかりですけど、こちらもカップリングの「whiteout」が名曲です。
「天地の識別が困難になっちゃうのだ」(AZUKI七)

04.pray … ★★★★★
まさに「隠れた名曲」です。なんだか、この曲がこのアルバムの色を決定付けているような印象があります。「Special Live in 仁和寺」で披露されたときは、もう鳥肌ものでした。参加してないですがw
「日本的なもの、民謡とか外国の民族音楽といった古典的なものに影響されて作った曲。独特の発声とか強弱のつけ方とかを意識して歌いました」(中村由利)

05.Naked Story … ★★★★☆
ね~ぃきっどすと~りぃ~いえぃいえぃいえぃいえぃや~♪w
なかなか珍しい、明るい曲です。夜中にレコーディングしたから、テンションが高かったそうです。アルバムに1曲くらいこういうのは必要ですねw

06.Last love song … ★★★★★
7thシングル。「ビートたけしのTVタックル」エンディングテーマ。
エクササイズで行っていた体操をしていたときに肋骨を折り、骨折したままレコーディングをした曲というエピソードのある曲。最高の人に巡り会った喜び…。「君という光」と並んで、結婚式でも使えるラブソングです(珍しくw)。
「儚い性質を持つ真理の中で、人の持つ懲りない感情の温度をなんとなく」(AZUKI七)
カップリングの「Jewel Fish」も名曲で、「THE BEST History of GARNET CROW at the crest... 」に収録されました。

07.スカイ・ブルー … ★★★★☆
アルバムタイトル曲。
大学時代、研究室の先輩にガーネットファンだったという人が居たんですが、その方が言うには、歌詞に出てくる「緑のバス」とは京阪電車のことなんだそうです。本当ですか?w
「とても透明感があって、瑞々しい感じのする曲かと。とても好きな曲。鼻歌で"さか上がり~"とか歌ってしまいます」(中村由利)

08.wish★ … ★★★★☆
珍しくダンサブルな楽曲。最初聴いたときはどうも受け入れられなかったんですが。2008年のライブツアー「GARNET CROW livescope2008~Are You Ready To Lock On?!~」以来、けっこう好きになっちゃいました。
「ちょっと遊んでみようかという感じで書いたんです」(中村由利)
「コーラスが聴き所です!この曲は一度やり直してるんです。メロディ、テンポ、アレンジが変わってて。詞も書き直したんですけど、最初に書いた詞が頭から離れなくて苦労しました(笑)」(AZUKI七)

09.Please, forgive me … ★★★★☆
とっても格好いい曲。ライブで是非披露して欲しい曲ですが…キーが高くてレコーディングに苦労した曲なんだそうです。
「GARNET CROW 史上、超ウルトラ難易度C級(笑)」(中村由利)
「デモテープを最初に聴いたとき。えって思って。電話して『今から詞を書くけど、歌えるのこれ?』って確認してしまった。だから歌詞も、もし歌いにくい場合にはこの方がはまりやすいからって、カッコ書きで歌詞を入れてたんですよ。でも全部それを抜いて、歌いにくい方で歌ってるんです(笑)」(AZUKI七)

10.Holy ground … ★★★★★
シングルじゃなかったっけ?というくらいメジャーなアルバム曲。ライブではサイリウムが美しく光って、幻想的な光景が広がります。歌詞も、AZUKI七の宗教色が全開です。最初聴いたときには、「なんという詞を書くんだ」と思ったものです。
「聴けば聴く程、ぐっときて頂けるのでは?本当に良い感じに仕上がったと思います。アルバムの中では一番最後に歌入れをしました。ラストらしい曲だけど、次へスタートする力にもなる曲なんじゃないかなって思います」(中村由利)

11.Mysterious Eyes ~dry flavor of "G" mix~ … ★★★☆☆
アルバムの最後にリミックスが収録されているパターンは、正直嫌いです。ボーナストラックというもの自体、あまり好きじゃない。シングルのカップリングにでも入れて欲しいと思うわけですが。このアレンジはけっこう好き。特に終盤の、ゆりっぺのアドリブ部分が好きです。というか、ゆりっぺが好k(ry

12.Timeless Sleep ~Flow-ing surround mix~ … ★★☆☆☆
こちらのリアレンジ、悪くはないんですが、ちょっと微妙かな~という印象。というか、別にいらないんじゃないかな~と思ったりします。


GARNET CROW といえばこのアルバム!というくらい有名ですし、ファンの間でも人気のあるアルバムです。
正直、僕はこれを1番とは言えないんですが…。でも、ガーネットのマイベストみたいなのを作ったとき、このアルバムの曲を一番多く選んじゃいます。「夢みたあとで」「call my name」「Holy ground」は絶対に外せないでしょう?
こうして1曲1曲をレビューしていても、いい曲ばかりだな~名盤だな~とは思うんですけど…やっぱり、最後にリミックスを2曲も入れてるのがポイント減。ボーナストラックなんだけど…これがなかったら最高なんだけどなぁ…と思うわけです。

まぁ、それは個人的な感想として。一般的には、導入には一番適しているオリジナルアルバムかもしれません。なんせ「夢みたあとで」が入ってますしねぇ。ベストを聴いて気に入った方は、是非このアルバムに手を伸ばしてみましょう。



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| GARNET CROW 10th Project | 21:45 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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first soundscope~水のない晴れた海へ~

GARNET CROW 10th Project、「first soundscope~水のない晴れた海へ~」です。
2001年1月31日に発売された、GARNET CROW のメジャー1stアルバム。アルバムタイトルは、インディーズアルバムにも引っ掛けて、「音の万華鏡」という意味を込めて付けられたそうです。
各方面で話題となり、オリコン初登場6位を記録しました。

アルバムのコンセプトについて、ボーカル中村由利はこう答えています。
「GARNET CROW のルーツでもある、ネオアコ、アコースティックなものをより強く出せたものにしようと意識しました。GARNET CROW の原点を思えるアルバムにしようと」

また、同日にはAZUKI七のフォト詩集「80,0」が発売されました。
80編の詩と、AZUKI七が撮影した写真とで構成されていますが、中でも「3mの遠距離恋愛」は見事としか言いようがないです。たったあれだけの言葉で、見事な「間」が表現されています。


first_soundscope.jpg


01.水のない晴れた海へ … ★★★★★
印象的なイントロのピアノ、メロディ、アレンジ、歌詞、全てがハイクオリティであり、初期の GARNET CROW を象徴する楽曲。これを神曲と言わずに何を神曲と言うw
一見、意味不明なタイトルですが、実はこのタイトルは、有名なアンデルセンの童話「小さな人魚姫」が元になっています。ずっと海の中に居た人魚姫にとって、陸地というのはまさに「水のない海」というわけですね。

02.君の家に着くまでずっと走ってゆく … ★★★★★
メジャーデビュー曲のひとつ。GARNET CROW は、この楽曲と「Mysterious Eyes」のシングル2枚同時リリースによるデビューでした。
聴いていると情景が思い浮かぶ曲というのは、人気を集めることが多いと思いますが、これもそんな曲のひとつだと思います。ちょっとした「幸せ感」を「君の家に着くまでずっと走ってゆく」という言葉で表現してるのは、これまたお見事です。
シングルのカップリングは「in little time」という曲で、これまた名曲。歌詞の一部は、映画「髪結いの亭主」のシーンを引用して書いているとのこと。

03.夏の幻 … ★★★★★
5thシングル曲。ベストアルバムには secret arrange ver. が収録されているため、もはやこのオリジナルバージョンの方が貴重な存在だったりします。
名探偵コナンのエンディングテーマとしてオンエアされ、高校時代、僕の周りでも流行っていました。昼休みのときに校内放送でかかっていたのは今でも覚えています。
「この曲が1番好き」というファンも多い、まさに名曲中の名曲。「夏の幻」という曲を秋にリリースするのも、どこかガーネットらしいw

04.二人のロケット … ★★★☆☆
インディーズアルバムからのシングルカットとしてリリースされた3rdシングル。再レコーディングされ、アレンジも変わっているんですが、そこまで大きな変化はありません。
このシングルは、「二人のロケット」よりもカップリングの「未完成な音色」が名曲すぎて、肝心のA面がどうでもよくなっているという、実にガーネットらしいシングルです。
「未完成な音色」は、中村由利が一番好きな曲として挙げている曲でもあります。

05.巡り来る春に … ★★★★☆
「音と音の間にある空間を感じてもらいたい」(中村由利)
GARNET CROW のダークサイドを堪能できる楽曲です。「Special Live in 仁和寺」で披露されたときはもう、ステージの雰囲気にぴったりと合っていて、とてもよかったですね。参加してないですがw
AZUKI七の歌詞も相変わらず素晴らしい。

06.HAPPY DAYS? … ★★★☆☆
「?」を付けるあたり、どこかAZUKI七らしさを感じてしまうのは僕だけですかね。
「GARNET CROW LIVESCOPE OF THE TWILIGHT VALLEY」でも披露されました。

07.Mysterious Eyes … ★★★★☆
通称「ミスアイ」。GARNET CROW のデビュー曲というと、どちらかというとこっちが取り上げられることが多い気がします。やはりコナンタイアップは大きい、のかもしれません。
「GARNET CROW livescope2009~夜明けのSoul~」では、「おかもっちパンクバージョン」として披露されました。
カップリングとして収録されている「Timing」も、実はそこそこ人気を集めている曲。この頃のカップリング曲は「in little time」「未完成な音色」「blue bird」「Cried a little」と、名曲揃いなので、ちょっと影が薄くなってますが…。

08.Rhythm … ★★★★☆
「実は今年の夏にシングルとして発売の予定だったんですが、リリースできなかったので…やっと日の目を見られます」(AZUKI七)
GARNET CROW のアップテンポ曲として、非常にクオリティの高い楽曲です。アコースティック色を忍び込ませているあたり、古井弘人のアレンジが冴えます。今でもかなり人気の高い曲。

09.Holding you, and swinging … ★★★★☆
決して派手ではなく、ひっそりと収録されている曲でありますが…非常にハイクオリティな楽曲。ファンからの支持も集めまくりな曲だったりします。
GARNET CROW のR&Bというか、ブラックミュージックというか、なかなかないタイプの曲ですが、見事にガーネット色を出しています。アルバム発売時のインタビューで、中村由利・AZUKI七共に、「チャレンジした曲」としてこの曲を挙げています。

10.flying … ★★★★★
6thシングル曲。プレイステーション用ソフト「テイルズ オブ エターニア」の主題歌。ゲームのCMでガンガン流れていたので、オリコン最高25位という順位ながら、知名度が高く、そしてロングセラーとなった曲でもあります。「夢みたあとで」に並んで、GARNET CROW を代表する楽曲のひとつですね。
ゲームの主題歌として、AZUKI七は「楽しんで作らせていただきました」とコメントしていますが、詞を読んでみるとけっこう驚き。
「君のめぐる輪廻の果てへ 二度と帰らぬ三途の川のほとりまで 飛び出すの」
愛する人を追って飛んでいく…。同じテイルズの主題歌でも、「key to my heart」や「夢であるように」とは全然違いますねw
カップリングの「Cried a little」も名曲。カップリングとしてはトップクラスに好きな曲です。

11.千以上の言葉を並べても... … ★★★★☆
4thシングル。実は「童夢」という自動車メーカのCMに使われていました。
タイトル的にはラブラブな歌っぽいですが、実はその逆で、男女の別れをテーマにした切ない曲。映画のワンシーンのようです。
「誰が悪いわけでもなく、寄り添っていけない関係を少しでも優しい感じに…と思って詞を書きました」(AZUKI七)
こちらもカップリングの「blue bird」が名曲です。

12.wonder land … ★★★☆☆
次の「夏の幻 (secret arrange ver.)」がボーナストラック扱いのため、事実上はこれがアルバムを締めくくる最後の楽曲。
切ない曲を得意とする GARNET CROW、このアルバムもそういった曲が多いですが、こうして最後に幸せな曲を持ってくるところがいいですよね。

13.夏の幻 (secret arrange ver.) … ★★★★★
もはや原曲よりも有名になってしまったリアレンジバージョン。
この曲…軽快なメロディで、なんだかすごい幸せそうに歌っているんですが、歌詞を見てみると、「消えゆく命(まぼろし)に 君と並んでいたね」と、一筋縄ではいかないのです。
というか、この歌詞は本当に難解というか、僕、実はよくわかりません。
恋人が亡くなっちゃって、幸せだった夏のことを思い出してる曲なのかと思いきや、
「今日ケンカした君の事ばかり 考えてた」と言ってしまう。結局何なの?生きてるの?w


全体として、アコースティックなサウンドなので、入りやすいというか、聴きやすいアルバムになっています。「音の万華鏡」というだけあって、多種多様な曲が収録されていますが、どこか筋が通っているというか、統一感のあるアルバムです。
基本的にガーネットのアルバムは名盤揃いですが、その中でも輝きを放つアルバムです。

このアルバムも高校時代に友人から勧められて聴いた覚えがあるんですが。
それほどハマりはしなかったものの、「水のない晴れた海へ」「君の家に着くまでずっと走ってゆく」「夏の幻」「Rhythm」「千以上の言葉を並べても...」など、聴いて「いい曲だな」とは思った記憶があります。

改めて聴いてみても、やはりいいアルバム。名盤です。



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≫ EDIT

first kaleidscope~君の家に着くまでずっと走ってゆく~

ついに始めてしまいました。GARNET CROW 10周年を記念した、管理人の自己満足企画、「GARNET CROW 10th Project」です。以前にやった「Mai-K 10th PROJECT」が意外にも好評だったので、こちらでもやってしまいます。

前回は◎・○・△・×という評価の付け方をしていたのですが、微妙に大雑把すぎるというか、評価を付けていて「◎と○の間くらいかな~」っていうことが多々ありました。せめて5段階評価にしようということで、今回は以下のような、amazonチックな評価の付け方をします。

 ★★★★★ … 神曲認定
 ★★★★☆ … 良曲
 ★★★☆☆ … 平均的な曲
 ★★☆☆☆ … ちょっと微妙な感じ
 ★☆☆☆☆ … いらない子

あくまで個人的な感想なので、「あ、そんな好きなの?」「あれ…そんな評価低いわけ?」みたいなのがあると思いますが、その辺はご了承下さい。
基本的には★が3つか4つっていうのが一番多くなると思われます。★1つっていうのはもう、とんでもなくクソなリアレンジバージョンとか、そんなのにしか付けません。たぶん。
ということで、設定も整ったところで、始めてしまいましょうか。

1999年12月4日に発売されたインディーズアルバム「first kaleidscope~君の家に着くまでずっと走ってゆく~」です。アルバムタイトルには、万華鏡のようにクルクル変わる世界の意味、という意味が込められています。余談ですが、このアルバムのジャケット写真は、カメラを趣味としているAZUKI七の作品です。


first_kaleidscope.jpg


01.君の家に着くまでずっと走ってゆく … ★★★★☆
今でいう「君の家に着くまでずっと走ってゆく (indies ver.)」のことです。
よく言われるように、懐かしさの漂うサウンドです。
ファンの声を聴くと、「インディーズバージョンの方が好き」という人が多く、ベストアルバムにもこちらのバージョンが収録されているんですが…僕はメジャーデビューシングルとしてリアレンジされたバージョンの方が好きです。

02.二人のロケット … ★★★☆☆
GARNET CROW の楽曲としてトップクラスにノリのいい曲であり、今でもライブで披露される機会が多い曲です。覚えやすいメロディですしね。
メジャーデビュー後、3枚目のシングルとしてシングルカットされました。

03.Sky … ★★★★★
「愛しい僕らの宇宙(そら)は すべて許しては また壊してしまう」
「僕らの宇宙」なんて言葉を見ると、個人的にはどうしてもASKAを連想してしまうんですが…。僕らは宇宙を持っているから、そこから争いも生まれてしまう。持って行くところはASKAとは違いますね。「愛」を語りながらも「争い」という対のものを表現する。でも、「愛」を語ることで、どんよりとした曇り空の中にも、雲の切れ間から見える太陽の日差しを感じる。とてもAZUKI七らしい歌詞だと思います。
いつもマイベストみたいなのを作って渡そうとしたとき、収録曲候補に挙がるんですが、敷居が高いかな~と思ってついつい外してしまう曲だったりします。でも、自信を持ってこの曲が好きだと言えるようになったとき、もう GARNET CROW から離れられなくなってるんじゃないかとw

04.dreaming of love … ★★★☆☆
この曲の原点となったのは、オスカー・ワイルド作「ナイチンゲールと薔薇」という童話です。一人の青年のために、命を懸けて真っ赤な薔薇を咲かせた鳥・ナイチンゲールの話です。白衣の天使ではありません。この話、皆さんご存知でした?僕は全く知らなかったんですが…。物語を知ってからこの曲を聴くと、AZUKI七の表現力に脱帽します。

05.永遠に葬れ … ★★★★★
「とわにねむれ」と読みます。GARNET CROW を好きになった当初、「ファンの間ではどんな曲が人気なんだろう」と思って、いろいろ調べていたとき、この曲の存在を知り、このアルバムを購入しました。アルバムを買うきっかけになった曲です。
「ココにとどまる理由は無いけど 立ち止まる 何かまだ忘れてるみたい」
毎度のことですが、どうしてこんな詞が書けてしまうんだか…。

06.A crown … ★★★☆☆
ベストにも収録される大人気な曲に、★3つを付けてしまう俺。読者が激減したりしてw
Webとか見てる印象だと、「永遠に葬れ」と並んでこのアルバムを代表する人気曲みたいです。いえ、決して嫌いというわけではないんですが…「Sky」とかの方が断然好き。感性曲がってる?w


バンド結成当時は、「ネオアコ・バンド」と言われていました。「ネオアコ」という言葉はガーネットを好きになって初めて聴いた言葉で、正直今でも普通のアコースティックとネオ・アコースティックの違いが何なのかよくわからないんですが(爆)
ただこのアルバムからは、深みのあるアコースティックサウンドを感じます。

個人的な話をするなら、高校時代、友人に GARNET CROW を勧められて、その時に渡されたアルバムにこれが入っていました。チャゲアスまっしぐらだった僕はその当時、このアルバムの良さが全く理解できませんでしたがw
あのときファンになっていたら、僕の音楽人生は変わっていたでしょうねぇ。今となっては、僕がその友人にガーネットを勧めてるわけですがw

GARNET CROW の原点であるアルバム。個人的には「Sky」と「永遠に葬れ」目当てに買うのもありだと思います。



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| GARNET CROW 10th Project | 11:03 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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