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Mai-K 10th PROJECT ALBUM RANKING

「まだやるのか」と言われそうな、倉木麻衣10周年プロジェクト。
第11回ですが、今回で最終回にしようかな、と思っております。やることないしw

最終回である今回は、全アルバムの評価を受けて、ランキングを作りました。
ベストを除いた8枚のアルバムから、1位から5位まで。
下位はちょっと、決めるのも気分悪いし、意味ないので、やめときました。
あくまで僕の独断と偏見で決めたランキングですが…。
是非、レンタルするときとか、中古で買うときに参考にして下さい。


fairy_tale.jpg

1位 FAIRY TALE (3rd album 2002.10.23)
なーんだかんだ言っても、僕的には今でもこれが最高のアルバムですね~…。
このアルバムを上回るアルバムなんて、そう簡単にはないでしょう!!
収録してる曲のどれもが、倉木麻衣の中でもトップクラスのクオリティであり、
なおかつ「おとぎ話」というアルバムコンセプトを貫いてますからね。
「いい曲だけ詰め込んだベストアルバム」には出せないものがありますよ。
J-POPの歴史に残る名盤です。

おすすめは、表題曲「Fairy tale ~my last teenage wish~」かな。
でもたぶん、一般的には「key to my heart」。


one_life.jpg

2位 ONE LIFE (7th album 2008.1.1)
若干2位と3位の順番には迷いがありましたが…やっぱり2位はこれですね~!!
このアルバムをテーマにしたライブが行われていないことが本当に残念。
全体的に、原点であるR&Bに回帰した、クオリティの高いアルバムです。
何よりこのアルバムの評価を上げているのは、「one for me」の存在ですね。
「Born to be Free」がちと浮いてる感もありますが、いいアルバムです。

おすすめは、何度も言いますが、「one for me」です。


touch_Me_limited.jpg touch_Me.jpg

3位 touch Me! (8th album 2009.1.21)
前のライブもあったからか、2位にしちゃおうかな~っていう気もしましたが…。
やっぱりここは、「ライブ補正」ってのはなるべく考えずにいきましょう。
こう、「めちゃめちゃ名曲!!」っていうのもあれば、「いらんし」っていうのもある。
特に「夢が咲く春 -remix-」を収録したのは、ちょっと残念だわぁ…。
だがしかし、今年一年、倉木麻衣の快進撃を象徴するアルバムですから!
聴いているうちに、じわじわ効いてくるアルバムかもしれません。

おすすめは、やっぱり「touch Me!」かな。「Break the Tone」もいいですね。


if_i_believe.jpg

4位 If I Believe (4th album 2003.7.9)
ん~、4位と5位は迷いましたけど…明らかにこちらの方が聴く機会が多いので…。
このアルバムは「Time after time~花舞う街で~」、そして「Kiss」と、
シングルにも神曲が揃っています。「Make my day」はいりませんけど(爆)
統一感が感じられず、全体的にバッタバッタしてる印象を受けますが。
いいグルーブ感といいますか、「あ、倉木麻衣だね」っていう感じ?のアルバムです。
「mi corazon」や「SAME」がけっこうキーポイントになるんじゃないかと。
「mi corazon」は最新シングル「Revive」にも繋がってるっぽいので、聴きましょうw

おすすめは。「SAME」…にしておこうかなw


delicious_way.jpg

5位 delicious way (1st album 2000.6.28)
はい。すいません。5位です。これが1位という人はたくさんいらっしゃるでしょう。
はい…まぁ、音楽に答えはなく、感性は人それぞれ、ということで…w
発売されたときは聴きまくってたんですけどね~。時の流れが…w
倉木麻衣を代表するアルバムです。これを買っても、絶対に損はしません。
ミリオンを達成したデビューからのシングル3曲が入ってますから。
全体的にも、Cybersoundのサウンドが光る、クオリティの高いアルバムです。

おすすめは、「友人に向けて作った」という、「happy days」かな。



さてさて。11回にわたって振り返ってきました。ちょっとした倉木麻衣の歴史。
本当はシングルとか、アルバムとか、ライブとか…。
時系列に並べてガーッと全部やるのが一番いいんですけど、大変なんで…。
今回は、アルバムにスポットを当ててやってみました。

「いいアルバム」っていうのは、なかなか難しいもので…。
「いい曲があれば、いいアルバム」っていうわけでもないような気がするんですねぇ。
全体としての統一感、世界観、曲順…個人的にはジャケ写も(爆)
まぁ、いろいろなものが作用して、ひとつの作品となるわけです。
何を基準にして「いい」と決めるかは、人それぞれですし、難しいものがありますね。

ここに挙げた以外の3枚のアルバムも、いいアルバムですよ。
特に、「FUSE OF LOVE」なんて、発売当時は狂ったように聴いてましたし…。
おすすめする人の好みによっては、これが一番の名盤かもしれません。
全体的に、倉木麻衣はシングルよりもアルバムの方がクオリティ高いので…w
あまりシングルだけ聴いて幻滅しないで、アルバムにも是非手を伸ばしてみて下さい。

こちらのブログでの10周年プロジェクトは終了しますが…。
本当の倉木麻衣10周年プロジェクトは、今年一年ずっと続いて行くわけです。
未だかつて、ここまで倉木麻衣に熱くなることはあったでしょうか。いや、ないね(爆)
暗黒時代…彼女の場合は、とりわけ僕の中では長かった…。
でも、きっと彼女なりにも考えて、吸収して、今の新しい倉木麻衣がある。
なんだかんだ言っても、彼女の才能を信じて付いてきました。

これからも、倉木麻衣に期待しましょう!!
ビーイングを引っ張るのは、もうB'zでもZARDでもなく、倉木麻衣です!!
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| Mai-K 10th PROJECT | 01:06 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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Mai-K 10th PROJECT 「touch Me!」

倉木麻衣10周年プロジェクト、第十弾。終わりが見えてきました。
今回ご紹介するのは、2009年1月に発売された8thアルバム「touch Me!」です。
「Wish You The Best」以来、5年ぶりにオリコン最高位1位を獲得しました。

実際は1位獲得と言っても、初動で5万枚ほどしか売れておらず。
ライバルの少ない穴場の週を狙って発売したんじゃないかとすら噂されました。
また、当時握手会が全国で行われて、ご存知の通り僕も参加しましたが。
この握手会の参加券は、アルバム購入時にもらえる仕組みだったので、
握手会行きたさに何枚も購入したファンが多いため、売り上げも伸びたと思われます。
しかしこの1位獲得というのは、結果的に世間に対して良いアピールになりました。

「今までアルバムを出してきて、“自分自身をもっと出していこう”と思い始めていたんです。デビュー10年目という節目を迎えるにあたって、もっと自分の内面にある思いをぶつけていくと、それを受け止める人はどう変化していくのかということも試してみたいなと思う様になったのがきっかけで、もっとダイレクトに1歩前に出た様なアルバムにしたくて、『touch Me!』というタイトルにしました」

このように、「10周年をきっかけに、自分のことをもっと知ってもらいたい」
というコンセプトのもとで制作されました。

初回版と通常版があり、ジャケット写真が異なります。
初回版には、DVD「Inside of touch Me ! ~倉木麻衣が語る"touch Me!"~」付き。
インタビュー、レコーディング風景、ライブの様子や舞台裏などが収録。
初回版は何と言ってもこのハートプチプチパッケージが話題になりましたw
こちらもアルバムコンセプト通り、「触れて!」っていう意味なんだそうです。

このアルバムの歴史は、このブログ内だけでも語れるくらいです。
2008年の10月から、「Mai Kuraki Live Tour 2008 "touch Me!"」がスタート。
当時はまだ「touch Me!」という曲があるかどうかすら不明で、
ただただツアータイトルに付いていた、というだけでした。
そんな中、ライブ1曲目にいきなり未発表曲の「touch Me!」が披露されました。

その後、12月6日にアルバムのリリースを発表
12月26日にはアルバムの詳細を発表。「touch Me!」もフルバージョンで聴けました。
1月2日に特設サイトで全曲試聴が開始されました。
アルバム発売日には倉木麻衣がmixiをスタートさせました。
数ヶ月ほどの期間ですが…何かと時間の流れを実感しますね。


touch_Me_limited.jpg touch_Me.jpg


01.touch Me! … ◎
アルバムタイトル曲であり、もはや倉木麻衣10周年を象徴する楽曲。
そして、望月由絵さんの作曲家としてのデビュー作。
ライブツアーで初めて披露されたとき、「誰が作曲したのか」がかなり話題になり、
一説では「徳永暁人 (from doa) じゃないのか」という話もありました。
歌詞は、「これから自分はどう変わっていけばいいんだろう」という、
心の葛藤をストレートに綴ったんだそうです。
2月13日には自身初となるミュージックステーションに出演し、披露しました。
出演後、FC限定公開のブログに、感想が書かれていました。
とにかく、ものすごく緊張しておられたようです。見てても伝わりましたw
もう、頭痛くなるほどじれったい!!w

02.一秒ごとに Love for you … ◎
29thシングルで、お馴染みのTVアニメ「名探偵コナン」のオープニングテーマ。
作曲:大野愛果、編曲:Cybersoundという名コンビによる楽曲です。
お得意のR&B、というわけでは全くないんですが、
Cybersoundのアレンジが生きているのか、ノリも良くて好きな曲です。
8月に行われた「名探偵コナン夏祭り ~夢の初ライブ~」でも披露されて、
子供から大人まで見事に盛り上がりました。ライブの定番曲になればいいですね。
プロモがカッコよくて、珍しく何度も見ていました。
「一秒ごとに~」のところで指を立てるのは、麻衣さんが考えたもので、
「Love, Day After Tomorrow」の「L」の指文字をひっくり返したものなんだとか。

03.Break the Tone … ◎
試聴したときには微妙だと思いましたが、フルで聴いて見事に裏切られた曲です。
途中で「Mai-K!」というコーラスが入ったり、見事なカオスっぷり。
「こうやって遊び心を取り入れて気楽な気持ちで作っていく方が私に合ってるかな」
というくらいに、やりたい放題にやったようです。
それでも見事にカッコよく仕上げてきてるあたりが流石ですね~…。
こういうカッコイイ曲を歌っている倉木麻衣が、一番好きですね僕は。ドツボw

04.夢が咲く春 … △
28thシングル。「You and Music and Dream」との両A面シングルでした。
倉木麻衣としては初めて、初回版と通常版でジャケットが異なるシングルで、
初回版にはエコバックが入っていました。ちなみに僕は買ってません(爆)
エコバックがとうとかっていうより、曲そのものが2曲とも好きになれず、
加えて「両A面だから、2曲ともアルバムに入るだろな~」ってことで…。
名盤「ONE LIFE」から初めてリリースしたシングルだったので、
かなり期待したシングルだったのですが…イマイチ好きになれませんでした。
アレンジ、特にイントロがカッコイイな~と思うんですが…曲の途中で飽きる感じ(爆)

05.I can't believe you !! … ○
テレビ朝日系全国ネット「ビートたけしのTVタックル」エンディングテーマ。
「なーんかパッとしないな~」というのが第一印象でしたが、
何度か聴いてるうちにけっこう好きな曲になってきました。いいね、この曲w
TVタックルも毎週見ているので、不意に聴こえてくる声に感動しますw

06.Secret Lover … △
前も言いましたが、メロディは好きなんだけど、歌詞がどうにも微妙な曲です。
好きな人には好きなのかもしれませんけど…僕はあまり共感できません。
「僕を諦めないで」って…この歌詞を聴くたびにイラッとしたり(爆)
ただ、「すごく心を込めて丁寧に歌っている」というのがよくわかる曲です。
麻衣ちゃんの美しいクリスタルヴォイスを堪能しましょう。

07.Hello! … ○
「ダーウィンの動物大図鑑 はろ~!あにまる」テーマソング。
オンエアが2008年の4月だったので、曲そのものはそのときにあったということです。
9ヶ月経ってからようやくのリリースとなりました。
シングルになるんじゃないかな~と思っていたんですが、なりませんでしたね。
テレビオンエア時からけっこう好きな曲でした。最近また好きになりましたね。
テレビオンエアバージョンはこちらで聴けます。

08.24 Xmas time … ◎
「もう一度自分の音楽を見つめなおして、"倉木麻衣オリジナル"を作りたい」
「秋にシングルを出す予定なので、楽しみにしていて下さい」
倉木麻衣が導き出した「オリジナル」の答えが、このシングルでした。
倉木麻衣としても30枚目となる記念すべき(?)シングルですね。
8月のFCイベントに参加して以来、この言葉を信じて、次の曲に期待する毎日でした。
ラジオ音源でこの曲を初めて聴いたときはもう、ガッツポーズですねw
外国人作曲家を起用して、原点であるR&Bに回帰した楽曲。「これだよ!」とw
事務所側も自信を持っていたのか、タイアップも3つも付けました。
この曲をきっかけにファンになったという方も、見かけました。嬉しいですね~。
カップリングの「All I want」も見事に神曲で、素晴らしいシングルとなりました。

09.Catch … ◎
公式発表前には、「そう君の手を」というタイトルだった曲です。
「16、17と 何もかもが輝いて見えていた」という出だしからもわかるように、
デビュー当時の心境を綴った曲なんだそうです。
「リアルな自分を出していく」というアルバムコンセプトを感じられますね。
前にこの曲の動画を作ったんですが…かなり再生回数も伸びてて、嬉しいです。

10.You and Music and Dream … △
28th両A面シングル曲。作曲:大野愛果、編曲:Cybersoundというこちらも名コンビ。
Cybersoundっていう感じがあまりしないですね~…うむ。
シングル版と、若干ですがアレンジが異なっています。
まずこのタイトルのダサさがどうも気になるっていう…はい、すいません。
曲調的に「Secret Lover」と若干カブッてる感じがします。

11.TOP OF THE WORLD (special track) … ◎
ライオンのトップのCMでお馴染みの曲、念願のフルサイズで収録されました。
「メロディの良さを消してしまわないように」ということで、
アレンジはカーペンターズの原曲に近い形にしたとのことです。
前作「ONE LIFE」でも「Over the Rainbow」をカバーとして収録しましたが、
この洋楽カバーを最後に入れるパターン、けっこう好きです。続けて欲しい。
今度は「Have You Never Been Mellow」を希望w

12.夢が咲く春 -remix- (bonus track) … ×
この前、初めて最後まで聴きましたw
倉木麻衣のアルバム全曲で、唯一「×」を付けさせていただきましょう!w
これ、アルバムに収録しないで、シングルのカップリングでよかったんでは?
どうもこれを入れることで、「全曲いい」と言えなくなってるところが…。
基本的に、「作った曲は全部入れて欲しい」とは思いますけど、
これはちょっとな~…という感じ。存在自体がちょっとウザいw
入れるんなら、せめて「touch Me!」のリミックスでもよかった気がする。


アルバム全体として、コンセプトを感じられる曲と言えば、
「touch Me!」と「Catch」くらいかもしれません。
そういう意味では、特に「統一性がある」というアルバムではないかも、ですね。
この「touch Me!」というコンセプトは、アルバムがどうとかっていうよりも、
10周年の活動そのものに掲げたテーマ、という感じがします。

さて、ファンからの反応はというと、かなり上々のようです。
第4回の好きなアルバムアンケートでは、あの名盤「FAIRY TALE」と近差で2位。
あれだけ騒いでいた「ONE LIFE」は一体どこへ行ったんだかw
次のアルバムが発表されるまで投票を受け付けているので、皆さん投票しましょう。
僕はまだですけど…やっぱり「FAIRY TALE」かもなぁ…んー…。

個人的に言わせてもらうならば、名盤の一歩手前、という感じ。
「Secret Lover」と「夢が咲く春 -remix-」を外して、
「All I want」を入れてくれたらけっこうな名盤になっていた気がしますね。惜しいw
それでも「夢が咲く春」と「You and Music and Dream」があるか…w
ですが、「touch Me!」や「Break The Tone」といった、神曲があるのは確か。

ハートプチプチパッケージは、特に男性諸君にはかなり痛い仕様なので(爆)
本気でDVDが見たい!という方以外は、普通に通常版をオススメします。
僕は握手会行くために両方買いましたが、通常版は最高ですよw

さてさて。この「touch Me!」というコンセプトのもとで見せる、新たな倉木麻衣。
今年1年、まさに倉木麻衣から目が離せない1年になりそうです。

| Mai-K 10th PROJECT | 00:11 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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Mai-K 10th PROJECT 「ONE LIFE」

倉木麻衣10周年プロジェクト、第九弾。
今回ご紹介するのは、2008年元旦に発売された7thアルバム「ONE LIFE」です。
オリコン最高位14位と、過去最低の売り上げを記録しました。

自身初のカウントダウンライブ「Love,Day Break Tomorrow」で幕を開けた2007年。
2007年の活動としては、「アジアソングフェスティバル2007」に出演したり、
自身初の台湾(海外)公演を行ったりと、アジアでの活動が活発な1年となりました。
その活動の中制作されたアルバムです。

このアルバムは、GIZAから NORTHERN MUSIC への移籍第一弾アルバムです。
結果、GIZA時代の曲と、ノーザンの曲とが混ざった作品となりました。

発売が元旦だったということで、年末年始商戦に見事に敗北し、
「とりあえず出たら買おうかな~」みたいなライト層を完全に逃し、売り上げは伸びず。
当時は「事務所のせい」と思い切りバッシングされました。
ですがまぁ、前2作の出来もそれなりに評判が悪かったっていうのも…。

しかし今作、作品そのものは非常に出来が素晴らしく。
歴史的大ヒットを記録した「delicious way」を彷彿とさせる、R&B路線のアルバム。
某レコード店では、「1stアルバムが好きだった方へ…」というキャッチコピーで販売され、
ファンからも(久々に)支持されるアルバムとなりました。


one_life.jpg


01. One Life … ◎
「負けないで One Life」。この曲を最初に聴いたのは、
「LIVE TOUR 2007 ~BE WITH U~」に参加したときでしたが…僕は耳を疑いました。
ライブは2007年の12月に開催されたんですが…。
2007年と言えば、なんと言っても、ZARD/坂井泉水さんが亡くなられたときで、
街中どこへ行ってもZARDがかかっていた、「負けないで」がかかっていた時期でした。
そんな中、まさかこの重たいフレーズをサビに使ってくるとは…。
「トラックを聴いたらサビがすぐに浮かんで、一気に書き上げました」
と倉木麻衣はコメントしていますが…そんな簡単に使えるフレーズではなかったはず。
僕は、どこかに坂井泉水さんへの想いがあったに違いない、と…そう思うのです。

02. I Like it Like that … ◎
「夢中で愛し合ったけど、このままではお互いがダメになってしまう…
 これからお互い新たな道を見つけて生きていこう」という歌なんだそうです。
これまでのR&Bテイストの曲とは一味違ったアレンジで、
フレーズのニュアンスや、サビのインパクトにこだわったとのこと。
実際この曲のサウンドはとても素晴らしく、「I Like it…」っていうところがとても良い。

03. one for me … ◎
「冬のソナタ」を作曲した、ユ・ヘジュンの作曲による、まさしく神バラード。
個人的には、倉木麻衣史上最高のバラード曲です。
この曲のためにこのアルバムを買っても全然かまわないっていうくらいに。
「片思いをしている女の子の、どうしようもない切なさを描きました」とのこと。
テーマはありきたりだけど、歌詞がとてもいいです。
しっとりと歌い上げているけれど、アルバム全体のR&B路線を崩さないアレンジ。
「これが倉木麻衣のバラード」と言ってもいい。大絶賛w

04. Born to be Free … ◎
サッカーA3チャンピオンズカップ2007のテーマソング。
リリースされていませんが、中国語・韓国語・英語バージョンがあります。
あのときのアジアでの活動はとっても活発で…日本では寂しかったですね~…w
この時期、倉木麻衣が東方神起と共演したことは知られていないという。
「音楽は国境を越えて心をひとつにすることができる」という応援ソングです。
僕はこの曲、存在は知ってたんですが、アジアまで追いかけたわけじゃないのでw
アルバム発売前にライブで歌われたときは、びっくりしましたw

05. 白い雪 … ○
25thシングル。8度目の名探偵コナンのタイアップ曲となりました。
「LIVE TOUR 2006 DIAMOND WAVE」の最終日(10/28)にサプライズ披露され、
そのときの白いロングドレスもけっこう話題になりましたね。
「空からフワリ…と舞い降りてくる粉雪をイメージして歌いました」とのこと。
最初聴いたときから、さほど印象も変わっておらず、「微妙かな」という感じw
低音が地味に響く曲なので、是非低音が強いヘッドフォンで聴きましょう。

06. Silent love~open my heart~ … ◎
「Silent love~open my heart~/BE WITH U」の両A面で発売された27thシングル。
シングルとしてはここからがノーザンになります。つまり第一弾シングル。
型番は、VNCM-6002(初回盤)、VNCM-6003(通常盤)となっています。
「じゃあ、VNCM-6001は何?」っていう話になりますが。
VNCM-6001は、スパークリング☆ポイントの「ルリハコベ」です…って知らな(ry
シングル発表時は、発売されたものとは違うジャケットで発表されました。
「制作上の都合」により、ジャケットが変更されたようです。
歌詞のテーマは、「離れたことで、ようやく気づいた愛の大きさ」。
しっとりとしたバラードで、プロモも白黒で、天使が出てきたりと…幻想的です。
いきなりノーザンのセンスの良さを発揮しましたねw

07. everything … ◎
イントロを聴いただけで、神だと思った。これはキタな、とw
実際、アレンジにはかなり苦労したとのこと。結果、出来は素晴らしいですね。
「主人公が苦しい恋にもがいている状態を、舟のオールを漕ぐ様にあてはめました」
とのことで、こういった比喩を使ったのは実は初めて、なんだそうです。
確かに、そう言われてみると、あまり比喩って使わない人だな、この人は…。

08. Season of love … ◎
26thシングルにして、GIZA所属アーティストとして最後に出したCD。
作曲:大野愛果・編曲:Cybersound、というコラボは、
「Time after time~花舞う街で~」以来3年11ヶ月ぶりとのこと(Wikipediaより)。
ずーっと微妙だな~と思い続けてきた曲なんですが…。
最近になってこの曲の良さに気づき、かなり好きになってきましたw
このあたりから、R&Bへの回帰っていう意識があったのかもしれませんね…。

09. secret roses … ◎
「ヤバいくらいに 温もり欲しい」っていうフレーズは、
「ん?どうした?」って想ってしまいましたが…w
歌詞からもアレンジからも、僕はどこか「FAITY TALE」のイメージが伝わってきます。
そのイメージからか、どうもめっちゃ良い曲に聴こえるんですが…実際いい曲。
「目に見えないトゲに傷つけられたり、目まぐるしい世の中ですが、
 誰かを求める純粋な想いを忘れないように…」

10. Wonderland … ○
デビュー当時からの付き合いである、Yoko Blaqstone との久々のコラボ曲。
「Yokoさんの曲はドラマチックで感情が込めやすいですね」とコメントしています。
この曲、アルバムが出て頃はあまり注目して聴いてなかったんですが。
FC限定のDVD「倉木麻衣感動的相遇」で流れてましたね。
なんだかあのイメージが強いです。「○」にしましたが…地味に好きな曲です。

11. BE WITH U … ◎
27thシングル。GLAYの「BE WITH YOU」を連想してしまうタイトルですね。
「YOU」ではなくて「U」にしたのは、「あなた」でなく「みんな」という意味にしたかったから。
本当は「U」の上に点々があって、笑った顔みたいになってるんです。
「いつも皆と笑っていられたらいいなって思って(笑)」だそうです。
ライブでは後半、「chance for you」的な役割をする曲で、
「always」「chance for you」「BE WITH U」と…何かとファンと歌いたがりな麻衣ちゃんw

12. Over The Rainbow (Bonus track) … ◎
ご存知、「虹の彼方に」をカバーした曲です。
ファンクラブイベントでカバーしたときに、とても好評だったことから収録したとのこと。
「大学に通う朝の道で、いつもこの曲を聴いていました。
 まるで、空に虹が架かったような、幸せな気持ちになれるんですよ」とのこと。
原曲はほとんど聴いたことないけど、麻衣ちゃんが歌うならなんでも聴くよ!!(爆)


久しぶりに、狂ったように聴いたアルバムです。今でもかなり聴いています。
まだ「touch Me!」が出たばかり、というのもありますが。
今のところiTunesの再生回数が最も多いのがこのアルバムです。

最新アルバム「touch Me!」で、倉木麻衣は復活した感がありますが。
個人的に、倉木麻衣の復活はこのアルバムから、でした。
このジャケットといい、そしてR&Bテイストをアルバム全体で押し出した方向性は、
まさに「原点回帰」という言葉がピッタリと当てはまりそうですが…。

研ぎ澄まされたアレンジに、どこかビターな味わいを感じる…。
これまでにない、とても「大人っぽいアルバム」に仕上げてきています。
歌詞もとても素晴らしい。前2作とは別人かと思うくらいに。
原点に「戻った」のではなくて、これも倉木麻衣の「前進」なのだと。

名盤であるにも関わらず、全然売れませんでしたが…それは事務所のせいでw
僕としては、「FAIRY TALE」と唯一肩を並べられるアルバムだと思います。
どこかGIZA時代の曲が浮いてしまってる気もしますが…まぁまぁ…w

倉木麻衣:「今回は自分の原点を見つめ直す、パーソナルなアルバムにしようと思いました。その時に、ふと気がついたことがあって、“音楽を聴く”という時に使う“聴”という漢字には、“聞”にはない、“心”が入っていますよね。その事実に、やっぱり音楽は心で聴くものなんだと再確認したんです。ならば私もみなさんに心を伝えなければいけない。どの曲にも、私が日々感じていること、信じていること、いろんな想いを正直に込めました。中でもタイトル曲の『One Life』は、今の私の気持ちをストレートに表現した曲です」

この世界観が「パーソナル」だということ。そして「いろんな想いを正直に込め」たこと。
このアルバムの制作が、今の「touch Me!」に繋がっている気がしますね…。

一時陥っていたアイドルっぽさ…「可愛い麻衣ちゃん」と、
デビュー当時のような「カッコイイ倉木麻衣」を、見事に融合させた感じです。
事務所の移籍は、彼女にとって、いいきっかけになったのでしょう。

とりあえず、ジャケ買いしとけ(爆)

| Mai-K 10th PROJECT | 02:54 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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Mai-K 10th PROJECT 「DIAMOND WAVE」

倉木麻衣10周年プロジェクト、第八弾。
今日は2006年8月に発売された6thアルバム「DIAMOND WAVE」を紹介します。
オリコン最高位は、前作「FUSE OF LOVE」と同じく3位でした。

「ダイヤモンドは一生懸命磨くことによって光り輝くように、夢を磨く姿は光り輝いている。
 倉木自身も1曲1曲を磨き、それらが集まって大きなダイヤモンドにしたい」
という想いを込めて付けたアルバムタイトルなんだそうです(Wikipediaより)。
「ダイヤモンドのようなみんなと一緒に、ウェーブを作りたい」
とも言ってた気がしますが…。ずっとそういう意味だと想ってた…どっち?
あれはツアータイトルへのコメントだったかな…。

倉木麻衣では初となる、初回版と通常版という形で発売されました。
ついにDVD付きで売るようになったか~…という感じでしょうか。
期間限定の裏ブログっていうのもやっていましたね。スタッフ更新でしたが…。
「スタッフが書いてるのか~」と思って全然読まなかったですw




01. Diamond Wave … ○
24枚目のシングル曲であり、アルバムタイトル曲。
「You look at me~one」に続いて、「スポーツうるぐす」のテーマソングでした。
本人もコメント映像で出演しました。そのときの映像がこちら
いやぁ、顔が白すぎて一体誰なんだか…ちょっといつもの雰囲気が違う…w
シングルで出たときから、あまり好きになれない曲で…ジャケットも微妙で…w
ずっと、カップリングの「SAFEST PLACE」を聴いてた覚えがあります。

02. Ready for love … ○
ラップを織り交ぜたレゲェ風の作品です。
作曲が川本宗孝…って誰…。と思ったら、上木彩矢とかに提供してる人っぽい。
主観、客観、却下してみたら苦しみ癒してく小さな喜び♪
たまに脳内でしつこいほど再生されますw
このラップのところがツボで、僕はけっこう気に入ってる曲です。

03. ベスト オブ ヒーロー … △
23枚目のシングル曲。一時かなりライブで歌われていましたね~…。
倉木麻衣自身もけっこう気に入ってたんだろか…盛り上がるからね。
僕はあまり好きじゃなかったりして、ちょっとげんなりしますけど(爆)
なーんか歌詞が、少女趣味というか安直というかなんというか…はい。
シングルのジャケットが個人的に衝撃でしたね。誰?っていう…w
倉木麻衣ってこんな顔してたっけかなーと…ちょっと補正かけすぎじゃない?

04. Juliet … ◎
作曲・編曲ともに岡本仁志(from GARNET CROW)が担当しています。
「P.S.MY SUNSHINE」以来、2度目の楽曲提供のようです。
だいたいこの2曲を聴くと、おかもっちの音楽的な感性がわかりますね。
タイトルは、「ロミオとジュリエット」のジュリエット、です。
実際にロミジュリからインスピレーションを受けて作成した曲だそうです。
「手をつかむ 振り向きざま~」の所が、ドラマのワンシーンのようで、
作ってる間はDメロと呼ばずに「月9」と呼んでたそうですw

05. Growing of my heart … ○
22枚目のシングル曲で、アルバムは若干アレンジが異なっています。
お馴染みの名探偵コナンのオープニングとしてオンエアされていました。
僕はこの時期、コナンを全く見ていなかったので、テレビで聴いたことありません。
「未来へ荷造り済ませてbaby」って、いくらなんでもどうかと思いますがw
でも、メロディ自体はかなり良い感じで、ライブでも盛り上がりますね。
個人的にはカップリングの「Seven Nights」がツボで、こればっか聴いてましたw

06. 会いたくて... … ◎
アルバム唯一のバラード曲。そして唯一コーラスを全くいれてない曲だそうです。
「ジェットコースターに乗ってるような感じ」と表現するように、
サビのところで一気に解き放たれるような印象です。
発売から2年以上たった昨年末にタイアップが決まり、こちらでも紹介しました。
映画「大阪ハムレット」の主題歌です。あまり世間的に認知されてないな…。
歌詞は少々安直ですが、シンプルな言葉が逆に効果的な曲ですね。
大切なものへの「優しい思い」が詰まった曲、なんだそうです。

07. ホログラム … ○
「ホログラム」…なんていう単語、知ってました?僕は初めて聞きました。
いろんな光を放つもので…この曲も、なんだかそんな雰囲気を持ってます。
最後の合唱のところは、スタッフが歌っているんだそうです。
麻衣さんが「歌ってもらいたいな~(笑)」ってお願いして、断られたんだけど、
実は密かにスタッフの間でレコーディングをして…サプライズ、だったそうです。

08. State of mind … ◎
サビのところで百人一首の短歌が引用されているという、面白い曲です。
ふと「あまつ風」っていう言葉が思いついて、そのまま書いていったそうな。
イントロではケータイの着うたのようなサウンドが聴こえてきて、
なかなか遊び心にも富んだ作品ですね。僕はこれ、狂ったように聴いてましたw

09. 今 君とここに … ○
デモの段階から、なぜか「女の子の曲」と倉木麻衣が呼んでいた曲だそうです。
アコースティックギターの響く、なかなか良い曲だと思います。
どこか存在感が薄いような気がするけれど…。
ライブで歌うか歌わないかっていうのは、かなり大きな要因ですね…。

10. Cherish the day … ◎
タイトルを見ただけで、なんとなく「良い曲なんだろうな」って思いましたw
作曲が呉地マサキ…って、誰ですかこれはw
後半のラップのところもかなりツボで、むちゃくちゃ聴いてた曲のひとつです。
ライブで歌われなかったのが本当に残念でした…よ…。
麻衣さんが「僕」っていう歌詞を書くと、けっこうドキっとするのは僕だけですかw

11. Voice of Safest Place … ◎
「Diamond Wave」カップリングの「SAFEST PLACE」のアカペラバージョン。
倉木麻衣、初挑戦のアカペラ。コーラスワークは全て倉木麻衣自身。
「50人の倉木麻衣が歌っている」と本人が表現しています。
一体どれだけ歌ったんだっていう感じですが…かなり苦労されたそうです。
しかもほとんどのパートが「はぁ~」って歌っていたため、
レコーディング中はほとんど酸欠状態だったとか…。


なんだか、やたらと解説が裏話チックになったような気がする!というあなたw
そうです。ここから僕は、倉木麻衣FCの会員になったわけです。
レコーディング裏話などは、全部会報から引用いたしました。はい。
ちょうど、裏話が載っている24号からの会員なのです。

8月2日にアルバムがリリースされ、8月11日からツアーが始まりました。
「Mai Kuraki LIVE TOUR 2006 DIAMOND WAVE」という…。
僕もこのツアーで初めて、倉木麻衣のライブに参戦したんですね~…はい。
当時はまだFC会員になったばかりで、FC優先に間に合わなかったんで、
一般発売で購入しました。あまり良い席じゃなかったけど。ライブはよかったです。

環境問題について述べるようになったのもこの時期からで、
ワンガリ・マータイさんとの対談もありましたね。
「もったいない」っていうのは素晴らしい言葉だって言った方ですね。
小池百合子さんとも仲良しになって、ライブでゲストに呼んだりしていました。
小池百合子が総裁選に立候補したとき、倉木麻衣も応援してたんですが、
それはそれは…一部から見事にバッシングされましたねw
例の中村うさぎとの一件があったのもこの時でしたねw

さてさて、アルバムの話に戻りますと…。
mixiの好きなアルバムアンケートでは、いつもかなり低いところにいて…。
第3回アンケートでは、見事に事実上の最下位をゲットしました。
イマイチ評価の上がらないアルバムです。amazonとかでも…。
前作「FUSE OF LOVE」から、だんだん「delicious way」と世界が離れてきて、
デビュー当時の音楽が好きだった人は決定的に離れていきました。

個人的には、「FUSE OF LOVE」よりかは昔の倉木麻衣っぽさがあって、
「これ神だわ」っていう名曲はないものの、そこそこ聴きやすいアルバムだと思います。
「会いたくて…」や「State of mind」など…良い曲はたくさんありますし。
シングル曲が駄曲揃い(爆)ですが、アルバム曲はいい感じです。
前作に引き続き、「名曲はないが安定しているアルバム」と言えるかな。

ショックだったのは、この時期の麻衣ちゃんが日焼けして真っ黒だったことですか(爆)

| Mai-K 10th PROJECT | 19:15 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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Mai-K 10th PROJECT 「FUSE OF LOVE」

倉木麻衣10周年プロジェクト、第…えーっと、第七弾!!
今回は、2005年8月に発売された5thアルバム「FUSE OF LOVE」です。

2004年は元旦に「Wish You The Best」を発売し、その後4月から7月までツアーを敢行。
5月に18thシングル「明日へ架ける橋」をリリースしますが、
基本的には学業に集中した2004年だったのではないでしょうか。

そして2005年の春、無事に立命館大学を卒業した倉木麻衣。
音楽に没頭できるようになったからか、今作は初のセルフプロデュースアルバム。
その結果、これまでのアルバムとは全く方向性が異なる作品となり、
ファンの間では賛否を分ける、ある意味かなりの「問題作」となりました。

「FUSE OF LOVE」というタイトルの意味は、「愛の導火線」。
「これまでたくさんの人から愛を受けながら進んできた音楽活動を振り返ると同時に、
 今度は自分から音楽を通じて渡したい」という思いを込めてつけたそうです。
もともとは、「FUSE」というタイトルにする予定だったとのこと。

この、「こちらから」という姿勢は、「Diamond Wave」や「touch Me!」など、
どことなく、その後の倉木麻衣の活動にも共通している姿勢かもしれませんね。


fuse_of_love.jpg


01.Honey, feeling for me … ○
現時点で唯一、アルバムタイトル曲が一曲目でない、というか曲そのものがない。
「FUSE OF LOVE」というアルバム名ですが、「FUSE OF LOVE」という曲がない。
代わりにあるのが、この「Honey, feeling for me」です。
遠距離恋愛中のふたりが、久しぶりに会うドキドキした気持ちを綴った歌。
この曲の歌詞はリアルで、けっこう僕は好きですねぇ。
「チョコのように溶けて広がる 甘い君との時間思い」という歌詞から、
バレンタインに合う曲として紹介されることもあります。

02.P.S ♡ MY SUNSHINE … ○
21thシングル曲。作曲・編曲共に、GARNET CROW の岡本仁志が担当。
倉木麻衣としては岡本仁志を起用したのは、今作が初となります。
おかもっちが作った曲の中で、一番メジャーな曲がこれではないでしょうか。
この曲はなんと言っても、プロモが衝撃でした。
もう、良いとか悪いとかそういう次元じゃなくて、「衝撃」でしたw
倉木麻衣の三つ編み、是非見ておきましょう。こちらから。
こういう白Tシャツにジーパンっていう格好、もう、大好きですw
シングルのカップリングである「tell me your way」もなかなか良い曲です。

03.You look at me~one … ○
このアルバムにも収録されている20thシングル「ダンシング」のカップリング曲。
讀賣ジャイアンツのファンなら一度は聴いたことがあるはず。
江川さんの「スポーツうるぐす」テーマソングでした。
普段自分が見てる番組の主題歌になるっていうのは、嬉しいものです。
個人的には「ダンシング」よりこっちの方が好き。

04.駆け抜ける稲妻 … ○
タイトルが安っぽい。歌詞も安っぽい。アレンジも安っぽい。全部安っぽいw
なんという…見事なアイドル歌謡…下手したらそれより酷い!!
…と、思いながらも、サビの爽やかさがツボで、けっこう聴いてましたw
この曲はサビのところで、ちょっとした振りがあります。詳しくはライブDVDにてw

05.Don't leave me alone … ○
B'zの「Don't leave me」を思い出してしまうタイトルですね。
しっとりとしたバラード曲で、けっこう好きです。
「誰もが迷いの中に見える/導火線の先 私も見てる」という歌詞がありますが、
タイトルである「愛の導火線」にちなんだ言葉が出てくる歌です。

06.Love, needing … △
19thシングルで、初のセルフプロデュースシングル。オリコン最高5位。
デビュー作以来続いていたシングル連続TOP3入りの記録は、ここで途切れました。
初のセルフプロデュースで記録が途切れるというのは、なかなか悲しい…。
前作「明日へ架ける橋」からかなり時間が経っているということと、
曲そのものもシングルとしてはかなりインパクトの薄い曲のような気がします。
これまでのようなR&B調の曲ではあるものの、どこか中途半端…かな。
カップリングの「Moon serenade, Moonlight」がけっこう好きで、かなり聴いてます。
たぶん、「Love, needing」よりも聴いてますw

07.ダンシング … △
20thシングル。作曲・編曲共に、徳永暁人が担当しています。
どこか80年代テイストなナンバーですね。
ファンの間でも賛否の別れる曲ですが、僕はあまり好きじゃありません、正直。
CDではほとんど聴きませんが、ライブではなかなかいい感じです。
この曲は、「dwango」のCMソングとして流れ、CMには本人も出演しました。
「倉木麻衣です。私の新曲『ダンシング』で、ジャストウェイト!」っていうw
そこにはデビュー当時のようなミステリアスな雰囲気はなく。
このあたりから、倉木麻衣のイメージもだいぶ変わったかもしれませんね。

08.Tell me what … ○
このアルバムでは数少ない、R&Bテイストのナンバーです。
こちらも、アレンジに岡本仁志 (from GARNET CROW) が参加していますね。
R&Bの苦手な人にも、けっこう入りやすいと言いますか、
ポップスとR&Bの中間くらいにあるような感じかもしれません。
今も昔もけっこう好きな曲です。やっぱりこういう曲が一番落ち着くかも。

09.LOVE SICK … ○
個人的には、アイドル歌謡になる一歩手前で踏みとどまってるような印象を受けます。
アレンジがテクノな感じ?だからかもしれませんが…。
誰がアレンジしたんだろうと思って調べてみると、OOMの大賀さんでした。
サビがなかなかに爽やかだからか、けっこう聴きやすい曲です。
ZARDファンに薦めると、けっこうウケがいいらしいです。なるほど、と。

10.明日へ架ける橋 … ○
このアルバムは賛否が分かれる、けっこうな問題作だと言いましたが…。
「このアルバムが嫌い」という人の中にも、この曲だけは好きという人もけっこう居ます。
まぁ、このシングルは長戸大幸のプロデュースですし…w
どちらかと言えば、「Wish You The Best」以前の倉木麻衣に近いですね。
この曲は2004年に紅白歌合戦に出場したときに歌われました。
倉木麻衣を代表するバラード曲なのですが、僕は実はあまり好きじゃありませんw
この曲のヒットが、倉木麻衣を変な方向に導いた気すらします(爆)
これはシングルのカップリング、「Lover Boy」がかなり人気を集めていて、
僕自身もかなり好きな曲です。アルバムに入らなかったのがもったいない…。

11.I sing a song for you … ○
珍しく、なかなかに意味不明な歌詞で、僕はけっこう好きだったりします。
ピアノとボーカルだけで構成されているため、倉木麻衣の息づかいがよく聴こえます。
作曲は大野愛果。何やらコーラスにも参加してるらしいんですが、
コーラスなんてどこに入ってるんだろうか…ほとんどソロな気がするんですが…。

12.chance for you … ○
この曲の存在は大きいです。この曲があるだけで、アルバム存在価値が上がります。
それは、この曲がめっちゃいい曲だから…っていうのじゃなくて。
ライブで必ず披露され、会場が一体になっていく…と思われる曲だからです。
ライブに行くと、この曲の歌詞が配られます。一緒に歌え、という意味でw
「君のための chance for you」って、同じこと2回言ってるじゃねーかと思いつつ。
でも、「チャンスっていうのは、誰もが平等にあるものだと思います」っていう言葉に、
僕はけっこう「あ~そうかもしれないな…」と思いました。
幾度もあるチャンスを、生かすか殺すかで、人生が決まって行く…なるほどな、と。


さて。何度も言いますが、倉木麻衣初のセルフプロデュースアルバムです。
「これでファンを辞めた」とか「幼稚」とか「アイドル化した」とか。
なんかもう、いろいろと言われまくりなアルバムとなりました。
結局のところ、長戸大幸の偉大さを実感するアルバムになりましたw

実際リスナーは正直で、このアルバムは売り上げも伸びず、3位止まりとなりました。
これでアルバム連続1位の記録も途絶えました。
デビュー当時からのファンも、このあたりでだいぶ離れましたね…。
まぁ、しばらく学業のためにリリース期間が開いたっていうのも、理由のひとつですが。

実際のところ、「で、お前はどう思うんだ」と言われるとですね。
僕は正直好きじゃないですね、このアルバム。はい。
倉木麻衣の良いところが全く損なわれて、「ただの歌手」に成り下がったという感じ。
これと言って、ガツンと来る名曲もないですし…。

歌詞も全体的にチープになりましたね…。前作までの表現力はどこへ行ったのか。
「あなたは一体大学で何を学んだんですか」と言いたくなる気持ちもわかるw
このシリーズを書くにあたって、アルバムをずっと聴いてきましたが、
本当にここまでガラッと世界が変わるものなのかと、実感しましたね…。

このアルバムによって、倉木麻衣は「アイドル」になったような気がします。
彼女自身が、それを望んでいたのかもしれないと思うと、それも悲しい限り…。

と、ボロクソに言ってますが。
僕が倉木麻衣をファンと呼べるほど好きになったのは、このアルバムがきっかけですw
当時はR&Bや洋楽テイストなアレンジが苦手だったこともあって、
このアルバムはとても聴きやすくて、「全曲が良い曲」と思って聴いてました。
そして、極めつけは、DVD「LIKE A FUSE OF LOVE」です。
このライブを見て、彼女のファンに対する姿勢に共感して、FCにも入って、
「ライブにも行きたい!」って初めて思うようになったわけですね…。

ファンの方の意見を聴いてると、このアルバムが好きっていう人は、
けっこうZARDも好きっていう人が多いですね。
なんだかZARDっぽいというか…ZARDファンに薦めるには入りやすいアルバムかと。
R&Bって、けっこう好き嫌い別れますしね、なんだかんだで。
何より僕自身がR&B苦手で、今作でZARDから倉木麻衣にも入ったわけですし。

ですが、まぁ、この辺で世間的にも倉木麻衣のイメージがガラッと変わりました。
それは、彼女自身の「素」が出てきた形なのかもしれませんが。

さぁさぁ、倉木麻衣、暗黒時代の突入です(爆)

| Mai-K 10th PROJECT | 01:08 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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Mai-K 10th PROJECT 「イミテイション・ゴールド」

倉木麻衣10周年記念プロジェクト、第六弾。
「PUZZLE / Revive」の発売前に終わらせたいと理由もなく勝手に思ってるので、
ちょっとハイペース気味にやっていこうと思います。

ちょっとタイトル見て「ん?」って思った方も多いかと思いますが。
番外編のようなイメージで読んでいただければな、と。

今回は、2003年10月に発売されたシングル「イミテイション・ゴールド」です。
B'zの松本孝弘とのコラボレーションシングルで、
1977年に発売された山口百恵の「イミテイション・ゴールド」のカバー曲です。
カップリングには、GARNET CROW の中村由利が歌う「私は風」が収録されています。

imitation_gold.jpg


01.イミテイション・ゴールド (TAK MATSUMOTO featuring 倉木麻衣) … ◎
僕の中では、山口百恵って言われてもあまりピンと来ないのが正直なところで…。
「そういうすごい人がいた」っていう…美空ひばりみたいなイメージです。
曲そのものは、聴いたら「あ、これか」っていう感じでした。

サビがかなり…個人的には衝撃でしてw
やはり、当時はまだ「少女」っていうイメージがどうしても抜けていなかった面もあり。
「えっ!?麻衣ちゃん!?いいの!?(水爆)」みたいな感じでしたw
アレンジは徳永さんが担当してるんですね~。
曲そのものもすごい良い曲ですし、アレンジもよく、サビも素晴らしく(爆)
なかなかこれは素晴らしい曲ではないでしょうか!!



02.私は風 (TAK MATSUMOTO featuring 中村由利) … ◎
カルメン・マキのカバー曲なんだそうです。原曲の知識全くなし(爆)
何よりこの曲は、歌姫ゆりっぺの歌唱力が、本当に圧巻です。
ゆりっぺファンにはたまらないかもしれません。ちなみに僕は七さん派です(ぇ




「おい、大事な話忘れてないか」と思われる方もいるかと思われますが…。
はい。松本さんとのコラボ曲は、ZARDの歌う「異邦人」が1枚目でして、
2枚目がこの倉木麻衣の「イミテイション・ゴールド」なんですね。

これ、「TAK MATSUMOTO featuring ZARD」っていうよりも、
「featuring 坂井泉水」じゃないのか?って思っているのは僕だけじゃないはず。
ZARDと坂井泉水って、どう区別するか、それともしないのか。人それぞれかも。
前に友人に「ZARDって何?」って聞かれたりしましたが…。
「坂井泉水」って言われるより、「ZARD」って言われた方がわかりやすいのも事実。

こちらの「異邦人」は、シングルとアルバムでアレンジが異なるので、
片方しか持ってない方は是非ともゲットしておきましょう。



個人的には、アルバムに入っている愛内里菜の「涙の太陽」も圧巻でした。
稲葉浩志の「勝手にしやがれ」も好きです。
ってか、「TAK MATSUMOTO featuring 稲葉浩志」って、B'zやないか!!w

こういうコラボ企画が組めるところは、ビーイングの素晴らしいところのひとつですね。
アルバム「THE HIT PARADE」、オススメです。

| Mai-K 10th PROJECT | 23:10 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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Mai-K 10th PROJECT 「Wish You The Best」

倉木麻衣10周年記念プロジェクト、第五弾。
今回は、2004年元旦に発売された「Wish You The Best」を紹介しようと思います。
倉木麻衣初の、そして現時点で唯一のベストアルバムです。
ベストは飛ばそうかなーと思ったんですが、やることにしました。気分でw

「Delicious Way」、「Tonight, I feel close to you」を除いて、
シングルA面の曲を発売日順に収録されています。
収録は全シングルではなくて、18曲中14曲がセレクトされて収録されています。

最近の「touch Me!」効果で、iTMSのランキングで一時浮上してきていましたw
といっても、50位くらいだったような気がしますが…。それでもスゴイ。


wish_you_the_best.jpg


01.Love, Day After Tomorrow … ◎
1999年12月8日発売の、倉木麻衣デビューシングル。
つまり、12月8日っていうのは、倉木麻衣のデビュー記念日なわけですね。
チャゲアスでいう8月25日。ZARDでいう2月10日ですか。
このシングルは爆発的なヒットを記録したんですが、最高位が2位なんです。
ですがしかし、倉木麻衣、そして大野愛果を大きくした一曲となりました。

02.Stay by my side … ◎
2000年3月15日発売の、倉木麻衣2ndシングル。
2003年の紅白歌合戦にはこの楽曲で出場しました。2003年の大晦日です。
このアルバムの発売は2004年の元旦なんで、
見事にこのベスト発売日の前日に紅白歌合戦に出場したことになります。
倉木麻衣自身もお気に入りの1曲。

03.Secret of my heart … ◎
2000年4月26日発売の、倉木麻衣3rdシングル。
こうして見ると、前作から1ヵ月ほどで出したシングルだったんですね…。
その後大きく関わることになる、名探偵コナンのエンディングテーマとしてオンエア。
この曲は、作曲家の大野愛果によってセルフカバーもされています。
大野さんにとっても大切な、代表曲のひとつとなったわけですね。

04.NEVER GONNA GIVE YOU UP … ◎
2000年6月7日発売。倉木麻衣の4thシングル。
この曲、ここまでの3曲に比べるとやたらと浮いてるなーと思っていたら、
作曲が大野さんじゃないんです。モロに外人でした(爆)
しかし、カップリングの「Trying To Find My Way」の作曲は大野愛果。
どうりで、カップリングが気に入るわけです。

05.Delicious Way … ◎
2000年6月28日発売の、倉木麻衣1stアルバム「delicious way」の表題曲。
こうして発売日を列挙して眺めてみると、ものすごいペースであることに気づきます。
特に、「NEVER GONNA GIVE YOU UP」から「delicious way」まで、
たったの3週間しかないというのは、なかなか驚きです。

06.Simply Wonderful ~Radio Edit~ … ◎
2000年9月27日発売、倉木麻衣の5thシングル。
「PERFECT CRIME」にはこの曲は収録されず、「think about」が収録されました。
なので、「Simply Wonderful」を聴きたければ、基本このベストしかありません。
ここまでシングルに手を出さずにアルバムだけを集めてきた人にとって、
この曲の収録は唯一の「買う理由」になるわけです。
この曲には、「Club Edit」と「Radio Edit」があって、「普通のバージョン」はありません。
「Club Edit」が聴きたいなら、本当にシングルを手に入れましょう。

07.Reach for the sky … ○
2000年11月8日発売。倉木麻衣の6thシングルです。
カップリングの「What I feel」には、アレンジャーとして古井弘人が参加しています。
ちなみにシングルには、「GOMI REMIX/Radio Edit」、
「KEN ISHII REMIX」、「DJ HIYOCO REMIX」という3バージョンが収録されています。

08.冷たい海 … ◎
2001年2月7日発売。倉木麻衣の7thシングル。
「Start in my life」との両A面シングルとして発売された曲なのですが、
こちらの「冷たい海」のみの収録となりました。
個人的には正しい選択だったと思っています(爆)

09.Stand Up … ◎
2001年4月18日発売。倉木麻衣の8thシングルです。
カップリングの「YES or NO」はリミックスバージョンしか存在しない謎の曲ですw
ここまで「NEVER GONNA GIVE YOU UP」を除いて、作曲は大野愛果でしたが、
ここで初めて作曲が徳永暁人になります。
この後、この曲が収録されるアルバム「PERFECT CRIME」にも参加します。
特に表題曲「PERFECT CRIME」の作曲も行っています。

10.always … ◎
2001年6月6日発売の倉木麻衣9thシングル。
劇場版名探偵コナン「天国へのカウントダウン」のテーマソングであり、
TVアニメの名探偵コナンのエンディングテーマでもあります。
シングルには「Stand Up」のリミックスバージョンが収録されています。

11.Winter Bells … ◎
2002年1月17日発売の、倉木麻衣の11thシングル。
10thシングル「Can't forget your love」はこのベストには収録されませんでした。
「Stay by my side」以来の自身2度目のオリコン1位獲得。
TVアニメ名探偵コナンのオープニングテーマとしてオンエアされました。
作曲は大野愛果ではなく、徳永暁人が担当しています。

12.Feel fine ! … ○
2002年4月24日発売、倉木麻衣の12thシングル。
本人も出演した「SEA BREEZE」のCMソングに使われ、売り上げも好調でした。
しかし発売日が浜崎あゆみとぶつかり、初登場2位。
初登場2位の回数が歴代1位という、訳のわからない記録をいただきました。

13.Like a star in the night … ◎
2002年9月4日に発売された、倉木麻衣の13thシングル。
カップリングの「Give me one more chance」と同様に、作曲は大野愛果。
シングルには「Like a star in the night ~a capella ver.~」が収録。
PVで本人によるピアノの弾き語りをしていますが、実際にライブでも行われます。

14.Time after time ~花舞う街で~ … ◎
2003年3月5日発売の倉木麻衣15thシングル。
14thシングル「Make my day」はこのベストには収録されませんでした。
劇場版名探偵コナン「迷宮の十字路(クロスロード)」の主題歌。
映画ではイントロが違うバージョンがオンエアされましたが、
そのバージョンはアルバム「If I Believe」にシアターバージョンとして収録されています。
カップリングの「Natural」と共に、作曲は大野愛果が担当。

15.風のららら … ○
2003年5月28日発売の倉木麻衣の17thシングル。
16thシングルである「Kiss」はこのベストアルバムには収録されませんでした。
作曲はなんと、TUBEのギタリストである春畑道哉が担当しています。
TVアニメ名探偵コナンのオープニングテーマとしてオンエア。
テレビバージョンは「TV on air version」として、シングルに収録されています。

16.Tonight, I feel close to you (with 孫 燕姿) … ◎
2003年7月9日に発売された、倉木麻衣の4thアルバム「If I Believe」収録曲。
台湾の女性シンガー孫燕姿とのコラボ作品です。
作曲は、これまたお馴染みの大野愛果が担当。
孫燕姿とのコラボ作品は、「My story your song」という曲もあるのですが、
今のところ倉木麻衣のアルバムには未収録です。


ベストアルバムっていうと、けっこうろくでもないアルバムも多いですが(爆)
この「Wish You The Best」に関しては、ファンから見てもクオリティが高いと思います。
収録曲数も16曲(70分)と非常に多いですし、満足度も高いです。

収録されなかった4つのシングル曲、「Start in my life」、
「Can't forget your love」、「Make my day」、「Kiss」が少々悔やまれますが。
「Make my day」はちょっとイラナイ子なのでいいんですが(爆)
個人的には「Kiss」は大好きな曲なので、どこかにねじ込んで欲しかったw
どこかってどこやねん、という感じですが。

「Fairy tale ~my last teenage wish~」とかも収録して欲しかったですが、
そこまで言うのはちょっと贅沢すぎるような気もしますし。
「Fairy tale ~my last teenage wish~」「Perfect Crime」などに関しては、
もうアルバムを買って下さい、というスタンスで十分でしょう。

「◎」とか「○」とか付けてますが、基本的に全部好きな曲ばかりですし。
ベストアルバムとして申し分ないクオリティだと思います。
一家に1麻衣の「Wish You The Best」って感じですかね。

売れた分、中古もたくさん出回っていますw
1000円くらいで売ってるかと思います。とりあえず買っておきましょうネ。

| Mai-K 10th PROJECT | 02:08 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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Mai-K 10th PROJECT 「If I Believe」

管理人の自己満足度100%企画、倉木麻衣10周年記念プロジェクト。
第四弾となる今日は、2003年7月に発売された4枚目のアルバム「If I Believe」です。

前作「FAIRY TALE」が2002年の10月なので、
なんとわずか9ヶ月でのアルバムリリースとなりました。鬼のような制作ペース。
こちらもオリコン初登場で1位となり、アルバム4作連続1位となりました。




01.If I Believe … ○
タイトル通り、「信じる気持ちの大切さ」をテーマにした楽曲です。
「他人を信じる」ことではなくて、「自分を信じる気持ち」です。
このアルバムのテーマでもありますね。
アルバム発売当初は、もうこれしか聴いてなかったと言っても過言ではないです。
これと、最後の「Tonight, I feel close to you」ね。こればっかでした。
今となっては…ん~…良い曲なんだけど、面白みを感じないと言いますか。
「安定」に走った結果ちょっと中途半端になったかも、という感じがしてます、最近はね。
そこそこ爽やかさが好きな曲なんですが、あまり聴かなくなったなー…。

02.Time after time ~花舞う街で~(theater version) … ◎
「花舞う街で」とサブタイトル付けといて、まだシアターバージョンなんかよ!
と思った人は僕だけではないはず。そうだろう。長いもんタイトルがw
劇場版名探偵コナン「迷宮の十字路(クロスロード)」の主題歌となりました。
この映画は、映画の内容そのものも評価が高く、主題歌も良いということで、
好きなコナン映画アンケートみたいなので常に上位に来る映画ですね。僕も好きです。
この曲がきっかけでファンになった、という人も相当たくさん居ます。
シアターバージョンと言っても、イントロが違うだけなので、そこまででもないですが。
シングルバージョンが聴きたい方は、「Wish You the Best」をお聴き下さいませ。
今も昔も大好きな曲のひとつです。倉木麻衣の曲で一番好きかも…?

03.風のららら … ○
CDを聴いて超がっかりした曲のひとつですねw
コナンのオープニングテーマだったんですが、テレビバージョンとアレンジが全然違う。
実際、アレンジャーが違うんですね。
テレビバージョンは小林哲、CDバージョンはお馴染みのCybersoundです。
テレビバージョンもシングルに収録されているんですが、
僕はずーっとそっちばかり聴いてたような覚えがあります。今でもそうかもw
テレビバージョンの方が、爽やかなイメージが強いです。是非テレビバージョンをw
タイトルにも歌詞にも英語が登場しないという、かなり珍しい曲です。
自転車に乗るとき、むちゃくちゃぴったりな曲です。世界一自転車が似合う曲w

04.Kiss … ◎
こちらも「Feel Fine!」と同様に、「SEA BREEZE」のCMソングに使われました。
個人的にはなかなかの名曲だと思ってるんですが、
なんだかあまり好きという話を聞かない…ような気がする…。
「DIAMOND WAVE Tour」のとき、ギターソロから入るアレンジにしていたんですが、
あのときはちょっと感動しましたね~…生で見に行ったし。
倉木麻衣アコースティックライブとかやることが、もしあったならば、
この曲は絶対入れて欲しいし、とても合うと思うんだな~。妄想ですがw

05.mi corazon … ○
まずこのタイトルですが。なにやらこれはスペイン語らしくてですね。
英語にすると「my heart」…つまり、「私の気持ち」という意味だそうです。
「my heart」というと、「Secret of my heart」や、「Key to my heart」、
「Growing of my heart」や、「Silent love ~open my heart~」…と。
何かと倉木麻衣が使いたがる単語のような気がしますが、
この曲もそんな「my heart シリーズ」のひとつということですねぇ…。
何かと異色な世界を持っている曲で、僕はずーっと大嫌いな曲のひとつでしたw
このアルバムを好きと言えるか否かは、
これと「SAME」をどう捉えるか次第じゃないかなと、個人的に思います。

06.I don't wanna lose you … △
次曲「Make my day」のカップリング曲なんですが、アレンジがアルバムで変わりました。
ん~…なんと言いますか…存在感がない曲ですねぇ…。
タイトル言われても全然曲がわからないという…(爆)
実際、それほど好きでない感じです。嫌いってわけでもないけど…。
「Make my day」よりは好きかも(爆)

07.Make my day~album version~ … △
「Make my day」→「まけ まい でい」→「負けないで」…なんて話もありましたねw
実際、「強くいようよ 負けないでと/自分の心に言い聞かせた」とあります。
でも、倉木麻衣のシングル曲の中で一番嫌いかもしれない(爆)
このシングルは、この曲もカップリングも、アルバム版ではアレンジが変わってるので、
シングルそのものの存在価値はけっこうあると思います。が。好きでない(爆)
ジャケットが少年のような写真で、あれは好きなんですけどねw

08.SAME … ◎
「なんというクソ曲!」と思ってました、ずーっと、長い間ずーっとw
この曲、アルバム曲であるにも関わらずプロモがあったりします。こちらですけど。
「もう、なんでこんなクソ曲にプロモなんかいるんだよ!」と。
でも、最近になって本当にいい曲だと思うようになりました。天地逆転w
この曲を受け入れられるか否かで、アルバムの評価は大きく変わるでしょうね。
当時は、R&Bっていうジャンルそのものが好きじゃなかったんだなぁ…。

09.Just A Little Bit … ○
この曲も、アルバムの中で要になる曲のひとつのような気がしますね。
とは言いながら、曲名聞いてパッと出てこないんですが…w
とは言いながら、聴くとけっこういい曲だな~と思うんですけどね。
「自信を持って行けば/悩む意味さえ消えていくから!!」っていうフレーズは、
アルバムテーマである「信じる気持ち」とマッチさせてますね。

10.You are not the only one … ○
シングル「Kiss」のカップリング曲で、ヴォーカル新録…だ、そうです。
実は「Kiss」のシングルを持ってないので、本当か否か確認できませんw
当時は良い曲だと思いながらも、シングルはレンタルで済ませてたケースも多いので…。
この曲自体が好きなので、そのうちシングルも買おうと思っおります。

11.Tonight, I feel close to you … ◎
台湾の女性歌手、孫燕姿とのデュエット曲です。むちゃ良い曲です。
前作「FAIRY TALE」が台湾でも大ヒットしたことが縁となり、実現したようです。
実は…というか、普通に有名な話ですけど。デュエット曲はもう一曲存在します。
「My story your song」という曲です。プロモはこちらです。
当然倉木麻衣もガッツリ歌ってるんですが、こちらの曲は日本で発売されておらず、
今のところ孫燕姿のアルバム「未完成」にのみ収録されています。
この曲のデータがあまりないんですが…。
「Tonight, I feel close to you」の作曲が大野愛果であるところを見ると、
「My story your song」はあちら側の作家陣が作った曲っぽいですね。


発売が夏ということもあり、少々夏をイメージしたアルバムのような気がしますね。
それでもR&Bを表に出すことで、爽やかさを控えてるような感じですか。

発売当時は、R&Bっていうジャンルがそれほど好きでもなかったこともあり、
このアルバムの評価は低かったですね。最低やと思ってましたねw
「If I Believe」と「Tonight, I feel close to you」の2曲しか聴いてなかったですし。
今となっては、「mi corazon」「SAME」あたりの株が上がってきたこともあり、
全体的にけっこう好きなアルバムになりました。正直飛ばす曲もありますけど。

mixiで行われた第三回好きなアルバムアンケートでは、
「FAIRY TALE」「ONE LIFE」に次ぐ3位になっています。
ファンからの評価はなかなか良いようですね。
個人的には、アルバム表題曲である「If I Believe」がちょっと浮いてる印象。
そのせいか、全体的にゴッタゴッタしてる(?)ような気が…。

| Mai-K 10th PROJECT | 13:37 | comments:11 | trackbacks:0 | TOP↑

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Mai-K 10th PROJECT 「FAIRY TALE」

前回の「PERFECT CRIME」からあまり時間が経っていませんが…。
もうやっちゃいます。待ちきれません(爆)

今回は、2002年10月に発売された3枚目のアルバム「FAIRY TALE」です。
タイトルどおり、「おとぎ話」をテーマに作られたアルバムで、
どこか幻想的な雰囲気の漂う曲が多いアルバムになっています。

このアルバムは日本のみならず、台湾のCDチャートでも1位を獲得し、
第19回日本ゴールドディスク大賞でロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞。
そして、mixiで過去3回行われた「好きなアルバムアンケート」では、
3回ともダントツの1位を獲得しており、ファンからも支持され続けているアルバムです。


fairy_tale.jpg


01.Fairy tale ~my last teenage wish~ … ◎
「アルバムの1曲目は、そのアルバムの全てを表現できる1曲でなければならない」
という話をよく耳にしますが、まさにそれを実現できている1曲ですね。
「夢を捨てるのが大人ならば、なりたくはない」というフレーズが、
この曲、そしてこのアルバムの主張するポイントなのでしょう。
初めて聴いたとき、「なんて良い曲なんだ」と思ったものですが、
今でも当時の感覚を忘れることなく新鮮に聴くことができます。本当に良い曲です。

02.Feel fine ! … ○
本人も出演した「SEA BREEZE」のCMに使われた曲ですね。
デビュー曲からの3曲と共に、倉木麻衣を代表する1曲としてよく取り上げられます。
若干低迷しかけていた売り上げも、この曲で持ち直しました。
ライブでもよく後半や、ラストの1曲として歌われることの多い曲ですね。
サビのところで観客がジャンプをして盛り上がる曲なんですが、
あまりに盛り上がりすぎて、「下の階に迷惑だから、ジャンプしないで下さい」
と開演前にアナウンスされることもありますw
ライブではよく聴く曲なんですが、CDではあまり聴かない曲。
それと、どうもこの曲の雰囲気は、アルバムの中で浮いてしまってる気もします。
まぁ、シングルだから仕方ないんですけど…。

03.Ride on time … ○
駅伝のタイアップが付いていたらしいですが、全く記憶にありません(爆)
他の曲が名曲すぎてちょっと存在感薄くなってる気がしますが、良い曲です。
個人的には、よくカラオケで歌っていましたw
女性シンガーの曲をカラオケで歌うってのは、正直イヤなんですが…。
この曲は歌いやすくて、歌詞にも女性らしさがなくて、ちょうど良かったんです。
いつかこの曲を1曲目にしたアルバムを作りたいと、勝手に思っています。

04.key to my heart … ◎
来ましたね。これ。「テイルズオブデスティニー2」というゲームのテーマソングです。
アルバム曲なんですが、シングル並みの知名度と神曲っぷりです。
「Wish You the Best」にも入れて欲しかったくらいです。
特に倉木麻衣のファンというわけでもない人でも、
「倉木麻衣の好きな曲」に、アルバム曲であるこれを挙げる人は多いです。
やっぱり、あのタイアップ効果はかなり大きかった…CMでも流れましたし…。
どこか、無理に「ウケ」を狙っていない感じで、自然な美しいメロディがとても好きです。
個人的に倉木麻衣のベストを作るときにも、必ず入れる曲です。

05.Winter Bells … ◎
倉木麻衣自身、初となるクリスマスソング。しかし、発売はクリスマス後でしたw
名探偵コナンのオープニング曲としてオンエアされていました。
2008年の行われた「名探偵コナン 夏祭り~夢の初ライブ~」では、
開催が8月だったこともあってか、「Summer Bells」という替歌を歌い話題になりました。
カップリングの「thankful」も発売当時から好きでしたが、
まさかシングル候補になっていた曲だったとは…思っていませんでした。
「thankful」は2007年にちょこっとだけやったツアー「BE WITH U」でも歌われました。
2007年と言えば、坂井泉水さんが亡くなった年で…。
坂井さんへの「感謝」の気持ちをさりげなく歌った…ような気がしてますw

06.Loving You… … ◎
2002年の初旬に行われた「“Loving You…” Tour 2002」のツアータイトル曲。
当時はまだ未発表曲として披露されていました。
僕自身の年齢もあって…当時のライブ活動はあまり詳しくありませんが…。
R&B調の曲で、人気を集めている曲です。
僕は当時、全然好きになれない曲でしたが、今聴くと本当にいい曲だと思います。
時と共に趣味が変化していってるのを実感する曲のひとつ。

07.Can't forget your love … ○
自分の中でどうも存在感の薄い曲…なんでだろうといつも考えるんですが。
「Like a star in the night」とどこか印象が被ってる気がしている。
それと当時、このシングルのカップリング(正確には両A面)に収録されている、
「Perfect Crime -Single Edit-」ばかり聴いていた覚えがあります。
存在感が薄くても、いい曲であることに変わりはないです。

08.Trip in the dream … ○
この曲にも、どこか「おとぎ話」というアルバムコンセプトを感じられます。
「魔法とけないうちに 月光の下を/息こらし 飛び立って」など。
発売当時はあまり聴いてなかった曲でしたが、普通に良い曲です。
こういう怪しげな雰囲気が漂う曲調は好きですし、倉木麻衣に似合いますね。

09.Not that kind a girl … ◎
「この曲が大好き!」という話をあまり聴かなくて寂しいんですが…w
「冷たい海」に力強さを加えたような曲調に、
なおかつ「おとぎ話」というアルバムコンセプトを見事に踏襲していて、
アルバムの雰囲気を見事に盛り上げる素晴らしい作品だと思います。
「今度のツアー1曲目は、きっと『Not that kind a girl』だね!」と時々バカ言います。
こんなダークな曲が1曲目になるわけがないんですがw
でも、それくらい好きな曲です。

10.Like a star in the night … ◎
「Can't forget your love」の存在はこの曲によって薄れてるのです…僕はね。
ライブでも麻衣さん自身のピアノ弾き語りで披露されたりしますし。
夜空をイメージした照明効果にも心奪われ、印象が強く残る曲ですね。
シングルに収録されているアカペラバージョンもオススメです。

11.不思議の国 … ◎
この曲は他とは違って、「詞を先に作った曲」という話を聞いたことがあります。
タイトルも見事にアルバムコンセプトを守っており、
「ミルメッド通りの公園の 白ウサギがこの街に」とあるように、
「不思議の国のアリス」に出てくる白ウサギが登場してきます。

12.fantasy … ◎
アコースティックサウンドに乗せて歌う、しっとりとしたバラード。
この、「不思議の国」→「fantasy」という流れは、本当に見事と言えます。
1曲目で「Fairy tale」という言葉とそのイメージをリスナーに焼付け、
最後にそのイメージをもう一度強烈に主張してきます。
アルバムを通して聴いてると、本当におとぎ話の世界にトリップできます。


と、一曲ずつ見ていきましたが。このアルバムの良さは「全体」にあります。
「おとぎ話」の世界を見事に「アルバム全体で」表現しています。そこが素晴らしい。
加えて、いわゆる「捨てる曲」というのが全くなく、全てが良い曲。
アルバムを最初から最後まで再生することが全く苦にならず、
むしろベストを聴くよりもよっぽど世界を堪能できる、見事なアルバムです。
まさに、「魔法にかけられるアルバム」です。

名盤と呼ばれるアルバムは数多くあるのでしょうが、
個人的にはこれほどのアルバムはそう多くはないと思います。
「倉木麻衣のアルバムで一番好きなアルバムは?」と聞かれれば、
文句なしでこのアルバムを選んでいます。
上で述べたmixiのアンケートも参加しましたが、このアルバムに投票しました。

最近は「ONE LIFE」も割りと人気を集め、僕自身も好きなアルバムなんですが、
やっぱりまだこの「FAIRY TALE」は越えられないな~…と思います。

倉木麻衣を語るなら、このアルバム抜きには絶対に不可能ですネ。
中古で1000円とか売ってるのを見かけたら、騙されたと思って買ってみて下さい。

余談ですが。このアルバムの世界観が好きな人には、
是非、GARNET CROWの「水のない晴れた海へ」を聴いてみて欲しいです。
逆に、この曲の世界観が好きな人には、このアルバムはオススメです。

| Mai-K 10th PROJECT | 18:56 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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Mai-K 10th PROJECT 「PERFECT CRIME」

需要があるかどうか不明ですが。倉木麻衣、アルバム全曲レビュー第二弾。
今回は、2001年7月に発売された「PERFECT CRIME」です。

前作、「delicious way」が歴史的大ヒットを記録し、
その後のシングルも大ヒットを記録し続けた中、発売されたアルバムでした。
本アルバムも、前作と同様に、オリコンチャート1位を獲得しました。


perfect_crime.jpg


01.PERFECT CRIME … ◎
「完全犯罪」という、なんとも衝撃的であり、僕の好みバッチリなタイトルw
このアルバムジャケットの格好良いイメージとも合っていて、とてもいいですね。
一体何が「完全犯罪」なの?と、当時思ったものですが。
「自分の過去を隠し通すこと」なんじゃないかと思われます。
当時、この曲はめちゃくちゃ聴いてました。というより、これしか聴く曲がなかっt(ry

02.Start in my life … △
懐かしい。コナンのエンディングテーマとしてオンエアされた曲です。
当時から、そして今聴いても、この曲はどうも好きになれないw
詞がねぇ…、どうも安直な気がしてしまうのですよ…。
「Wish You the Best」に収録されなかったのは、正解だと思った(爆)

03.Reach for the sky … ○
これ流行りましたね、高校時代。タイアップになったドラマとかは見てないけど。
実は、僕の中ではあまり存在感のない曲だったりもするんですが…。
不意に聴くと、やっぱり良い曲だな~と、「聴くたびに再認識」という…w
また、ライブで歌ってはくれないだろうか。

04.Brand New Day … ○
それほど頻繁に聴くわけでもないけど、たまに聴きたくなるような1曲。
アルバムの中に入れると見事に光ってくれる感じ。ノリが好き。
歌詞の当て方が面白い。
「遠く青い空だけは/変わらない気がする感じだよ」という繋がりなのに、
「感じだよ」のところからサビメロが始まってますね。

05.Stand Up … ◎
流行りましたね~これは…むちゃくちゃ流行った。学校で、昼休みに流れてたw
初となるカウントダウンライブ「Love, Day Break Tomorrow」で、
年明け一発目に歌われたのがこの曲でした。
その他、ライブでも毎回欠かすことの出来ないようなポジションになってます。
カップリングの「Double Rainbow」もかなり聴いてましたね。

06.Come on! Come on! … △
タイアップが3つくらい付いてて、何かと取り上げられることの多いこの曲。
たぶん、ファンの間でも人気なんでしょう。
だがしかし、僕はそれほど好きでもないという爆弾投下w
BGMとして何気に流すにはいいかも。

07.always … ◎
一部で好き嫌いが報告されていますがw
劇場版名探偵コナン「天国へのカウントダウン」の主題歌になりました。
その後、好評だったのかネタがなかったのか、
テレビのコナンでもエンディングテーマとしてオンエアされていました。
今のところ、映画とテレビと両方使われたのはこの曲のみ。今後も絶対ないと思う。
ライブでも、オーディエンスと一体となる曲ですが、倉木麻衣自身は、
「レコーディング中は一体になれる曲になると思っていなかった」と言っていました。
CDTVで実施されたアンケート「受験の時励まされた曲で」10位にランクイン。
僕は好きです。大好きです。当時も今も、めっちゃ聴いてます。

08.What are you waiting for … △
決して嫌いではない。なぜかわからないけど、サビになるとテンションが下がるw
サビに入るまでの歌詞や世界観はむちゃ良いのに、サビが好きでない。
でも、サビ以外は好きなので、なんとなく聴く…こともある。
「孤独だけが包んでくれるの」っていう詞は、どこかAZUKI七さんっぽいw

09.think about … ○
「Simply Wonderful」がアルバム収録されず、なぜかこのカップリング曲が収録。
このアルバムに合わないと判断したんでしょうか、「Simply Wonderful」。
シングル自体、あまり聞いていなかったので、
自分の中ではカップリングというよりもアルバム曲という感じ。
けっこう好きです。

10.冷たい海 … ◎
「冷たい海 / Start in my life」の両A面として発売されたシングル曲です。
倉木麻衣のシングルで初となる、日本語タイトルの曲です。
上に書いたように、「Start in my life」は早々に飽きてしまったので、
この曲ばかりずーっと聴いていました。今でも相当好き。
最近の倉木麻衣の曲や活動を見てると、もうこういう曲は歌わないかも。
歌詞は、「少年犯罪」をテーマにして書かれたんだそうです。
このシングルは、1曲目はこの「冷たい海」ではなく、
後の「Winter Bells」のカップリング「thankful」を収録する予定だったそうです。

11.Reach for the sky GOMI REMIX(Radio Edit) … △
なんでこのリミックスを入れたのか…しかもこの位置に。
ボーナストラック扱いでもよかったような気がするんですけど。
まぁ、しかし、このアレンジは嫌いではないかな。

12.いつかは あの空に … ○
当時はすごい聴いてましたね~この曲は…。テスト勉強とかするときに。
今となってはあまり聴かないけど、自分にとって思い出の曲であることは間違いない。
床の上に落ちてしまった白い花を自分と重ね合わせています。
何もない部屋の中にいる女性の姿を、勝手に思い浮かべて聴いてます。

13.The ROSE~melody in the sky~ … ○
2分ほどで終わってしまう、全英詞で歌われるピラノバラード。
「Mai Kuraki Live Tour 2008 "touch Me!"」で披露された…らしいです。


と、ひとつずつ見てきましたが。個人的には好きなアルバムとは言えません(爆)
少なくとも、今の時点では一番聴かないアルバムがこれです。
発売された当時も、正直それほど聴いていませんでした。
今となっても、やはり「『PERFECT CRIME』のためのアルバム」と言えます。
まぁ、ついでに他の曲もそれなりに好きだし、聴いとくか~みたいな。

個人的にも、2001年の7月と言えば、
2001年2月に発売されたZARDのアルバム「時間の翼」であったり、
同年4月のCHAGE&ASKAのシングル「ロケットの樹の下で」など、
特に聴くものに困っていませんでした。

その後も、チャゲアスは8月に「パラシュートの部屋で」、9月に「C-46」とリリースし、
珍しくいろいろとテレビ出演していたこともあってか、
ベクトルが思い切りチャゲアスに向きまくっていた時期でした。

そういう背景もあってか、自分の中で存在感の薄いアルバムになってしまいました。

| Mai-K 10th PROJECT | 13:57 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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