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映画 プリンセス トヨトミ

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観てきました。映画「プリンセス トヨトミ」です。
個人的にはもっとダビンチコードみたいな感じかと思っていましたが、見てみると全然違いました。思ってたより人間臭い話でしたね。父親と子供の絆を考えさせられる映画というか…自分の父親のことを思い出す映画でした。

以下、大阪人としての感想。

大阪を中心とした物語の映画を作ってもらえるのは、本当に嬉しい。見ていて、「あ、あそこだ」と思う箇所が多々あり、なんだか大阪が恋しくなってきました。
大阪という街は、良くも悪くも独自の文化というか、独特の人間性というか、そういうものを持ったところだと思います。「大阪国」というのも、見ている人には「大阪ならやりかねんな」と思わせるのでしょう、きっと。その辺がなんだか、微妙というか、「ちょっとやりすぎちゃうんか」と思ったりもしました。思ってるより大阪人は普通です(たぶん)

結局どないやねんこの映画、というと、面白いと思います。「あれ?」と思う設定は何か所かありましたが、全体的には面白い。歴史好きな方ならもっと楽しめることでしょう。僕は全然わかりませんが。

綾瀬はるか可愛いです(爆)
最後関西弁で喋ったのは特によかったと思いますよ、ええ。でも、あんなコテコテの関西弁、もう喋ってる人そんないないんじゃなかろうかw



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映画 八日目の蝉

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逃げて、逃げて、逃げのびたら、私はあなたの母になれるだろうか--理性をゆるがす愛があり、罪にもそそぐ光があった。



井上真央の背中ヌードで話題(?)のこの映画、「八日目の蝉」を観てきました。

冒頭、「謝罪の言葉もありません」という希和子(永作博美)の言葉に、「この誘拐犯は冷たい感じの設定なのかな」と不安を覚えましたが、全くの無用でした。この言葉の意味は、最後まで見て思い返すと、確かにそうだなと感じることができます。

映画では恵理菜(井上真央)を中心にして話を進めている(原作では異なるらしい)のですが、その井上真央を食ってしまうほどに永作博美の演技が素晴らしかった。井上真央もすっかり大物女優なのかもしれませんが、それをあっさり上回っていますね…。

井上真央と劇団ひとりのラブシーンには目を背けたくなりますが…それは、恵理菜の自己評価の低さを表現しているのでしょう。にしても気持ち悪かっt(ry
小池栄子も、演技は非常に良かったと思うのですが、あのキョドキョドしたキャラがそもそも受け付けないのと、小池栄子自体があまり好きでないので微妙でした。

「おもしろかった」というのとはちょっと違う、ただただ泣ける映画でした。決して許されることはないけれど、とても純粋な愛情。やるせない気持ち。写真撮影をするシーンはとても印象的でした。あと、自分は関西弁に弱いらしい。

傑作だと思います。



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| Movie | 22:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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劇場版 名探偵コナン 沈黙の15分 (クォーター)

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今年も見に行った劇場版名探偵コナンです。だんだんミステリーっていうよりもアクション映画化してきていますが、その辺は映画だから迫力があっていい感じ。池袋の映画館で、見たのが1日(1000円の日)だったこともあり、映画館は満員でした。

なんやかんやで感動します。今回も割と感動します。
15周年作品という割にはちょいとスケールが微妙でしたが…これはこれでいいと思います。渡辺陽一の声は、まんま過ぎて映画の雰囲気が変わりましたw

最近ご無沙汰の工藤新一をそろそろ出してもいいんじゃないでしょうか。
来年辺りどうでしょう。

そして、やっぱり主題歌の話をしておきましょう。B'zの「Don't Wanna Lie」。
いい曲です。カッコイイです。さすがB'zです。今回の映画、絶対B'zの新曲目当てに観に行ったファンも多いことでしょう。やはりB'zの偉大さを実感しました。映画見終わってからもしばらくサビがリピートしていました。

B'zはあまりにも偉大なので、「映画に合わせて曲を作る」ということはありませんw
昨年の GARNET CROW は映画スタッフからあれこれ言われてゆりっぺを悩ませ続けたみたいですが、そこはさすがのB'z。映画と関係ない歌詞でも全然オッケーです。でも、実際見てる側も全然オッケーなんだからすごい。これはガーネットには真似のできない「アーティストとしての格の違い」ですね…。

やはり、好きなアーティストが主題歌を歌ってくれる映画というのは素晴らしいものです。しかも毎年。これは非常に素晴らしい。来年は誰が歌うのか。次回、第16弾作品にも期待しましょう。



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オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー

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とりえあず歴代ライダー出るなら見に行っとけ~ってことで見に行きました。オールライダーと言えば、2009年にも平成ライダー10周年記念作品として「仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」というのがありました。これが割とよく出来ていたので、今回もかなりの期待度。

と、いう期待は微妙に打ち砕かれましたw

途中までは非常によく出来た展開で、さすがだな~という感じで見ていたのですが、V3が出てきたあたりから設定がわけわからなくなり、どうでもいいからオールライダー出しとけぇ~みたいな空気が伝わってきて急に冷めましたw
あのまんま、オーズ・電王・1号2号で終わった方が物語としてスッキリしてたかも。

そしてあの場所はオールライダーを出すにはちと狭すぎやしないか。まぁ…前のディケイドのシーンが頭にあるからそう思うだけなのかもしれませんが。あれと比べるとスケールが小さく感じました。

ボスキャラだって、でかくすりゃいいってもんじゃない。ライダーがでかくない時点で、普通に考えて闘い方がおかしくなるのが目に見えてる。あんな「40」なんて文字見たって不自然に見えるだけです。

良かった点は、ストーリー前半の設定。これが非常にうまい。そして仮面ライダー1号2号の声優を、当時のまま、藤岡弘、と佐々木剛が担当しているという点。これはなかなかテンション上がります。格好いいです。V3も宮内洋が担当しているのですが、あんまり喋らないので微妙でした。

ストーリーの途中まで非常にいい流れだっただけに、後半のグダグダ感がもったいない。仮面ライダー40周年記念なら、もうちょっと頑張って欲しかったところ。昭和ライダーを出す時点で往年のファン(=大人)も見に来るわけだから、あんな子供騙しな映画にはして欲しくなかったな…と、いう感じです。

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映画 白夜行

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「雪穂は本当に亮司を愛していたのか?」

最後の数行を読んだとき、この問いかけと共に茫然としながら本を閉じる、あの感覚こそが原作「白夜行」が名作だと言われる所以なんじゃないかと、個人的には思っています。
読者のたどり着く回答次第で、2006年に放送されたドラマのような究極のラブストーリーにも、今回の映画のような「男を利用するだけ利用する悪女の話」にもなり得る。それが、この「白夜行」の魅力なのだと思います。

しかしまあ、これは原作を読んで頂ければわかりますが、本当に「東野圭吾の文章の巧さ」があって成り立つものであり、映像化するには、必ず解釈を「どちらか」に寄せる必要があります。それは、その時点で原作の魅力を再現できないということ。それが、映像化の難しいところです。

今回の映画は、完全に「悪女」と宣言しているので、ドラマとは逆の解釈になります。
ただ、この映画の巧いところは、「悪女とは言いながら、雪穂は亮司のことだけは信頼し、愛しているのではないか?」と思わせる場面が多くあることです。店の名前が「R&Y」であること、後半に亮司に対して見せる笑顔や、「白夜行」というタイトルの元となった以下の台詞が該当します。

「私はいつも夜だった。でも暗くはなかった。太陽に代わるものがあったから」

ふたりの関係に淡い期待を抱かせた上で、あのラストシーンに持っていく。それが、この映画の巧い所で、ドラマとは違うところです。つまりこの映画は、割と原作に忠実に「白夜行」の世界を表現できているのではないかと思うわけです。雪穂と亮司の関係が最後になって明かされるのも、原作同様の展開だと言えます。ということで、個人的にこの映画には、「よく頑張った」と言いたいw

ただ残念なのは、やっぱり最初の宣伝の段階から「悪女」だと言ってしまってる点だと思います。そのせいで、後半にふたりの関係が明かされても、「でも、悪女なんでしょ」とか思いながら見てしまうんだと思うんです。悪女だと思って最初から最後まで見ていると、オチが弱い。「結局何が言いたいんだ」となるわけです。

あと不満なのは、舞台となった時代の雰囲気を出すためか、映像を古臭くしているんです。あれ、別になくていい。あれのせいで全体的に映画が重たく感じました。実際重たいんだけど。なんかウルトラマン見てるみたいでした(謎)

原作「白夜行」は名作ですが、それを映像化するのは本当に難しい。ドラマは本当に、「あれはあれ」という感じで、完全に別作品でした。でも今回は、かなりの「白夜行」具合で、本当に巧くやっていると思います。堀北真希も素晴らしい。この、感情の読み取れない難しい役をよくぞ演じきった。そして何より可愛い(結局それか)

原作ファンには今回の映画もボロクソ言われてるのかもしれませんが、個人的には合格点だと思います。きっと、これ以上は出来ないんじゃないかと。是非、「幻夜」も映画化して頂きたい。深田恭子は嫌です(爆)

原作でもドラマでも、平成元年当時を象徴する音楽として、CHAGE and ASKA を取り上げて紹介して頂いてるのですが、今回の映画ではバッサリスルーされました。

そ、そこは残しとけ…!w



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映画 相棒 -劇場版II- 警視庁占拠!特命係の一番長い夜

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ふと思い立って映画館に行き、ふと思い立ってこの映画を見てきました。TVドラマでお馴染みの相棒の映画でございます。特に好きっていうわけでもなく、「テレビを付けたときにやってると見る」くらいなんですが、なんだかんだで相棒は面白いので、きっと映画も面白いんだろうという期待を持って見て参りました。


映画でこんなことやっちゃうんだ!

って感じです。
話としてはちょっと微妙だったかも。話があっち行ったりこっち行ったりで大変でした。でも、やっぱり見てる間はけっこう引き込まれるものがありました。さすがの相棒。

次に狙うは「白夜行」です。堀北真希!w

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借りぐらしのアリエッティ

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スタジオジブリの最新作、「借りぐらしのアリエッティ」を見に行ってきました。
実は、ジブリは「もののけ姫」以降の作品を全く見ていない私。

感想としては…まぁ…普通?w
特にドキドキハラハラするような展開もなく、まったりした感じ。ほんわかしてます。超大作!っていう感じじゃないですね。時間も短いし、小さくまとめてる感じ。登場人物が小さいだけにw

まぁ、決してつまらないなんてことはなく。あの世界観はやっぱりジブリだなっていうか、巧く引き込んでくる感じがして、心地いいです。

このアリエッティの声優が志田未来なんですが、もうこれが思い切り志田未来でしたw
強い口調で怒るところとか、ものすごい志田未来らしい声してます。

神木隆之介はあんまわからん(爆)

| Movie | 11:58 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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映画 「告白」

「私の娘が死にました。警察は事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではありません。このクラスの生徒に殺されたのです」



世間では「借りぐらし」してる頃なんでしょうが。「まだやってんかなー」と思いながら見に行ってきました。原作本・映画と共に話題となった作品「告白」です。

爆発を逆再生させるシーンとか、いろいろと「この演出いらへんーなー」と思うところがありましたが、全体的にはとてもよくできた映画ではないでしょうか。こういうシリアスな作品は冷めてしまうとどうしようもなくつまらなくなる危険性を持ってますが、最後まで引き込まれて観ていました。寝不足でも平気ですw

松たか子が、小さめの声で淡々とえげつないことを話しながら、犯人を追い詰めていく、復讐していくあの様はなかなか衝撃といいますか恐ろしいといいますか。

評判どおり、グロいっす。グロ注意。人切りつけて血がブシャーみたいな。そんなのがダメな人は絶対見ない方がいいですね(今更ですが)。僕は決して得意ではないんですけど…なんか、妙に平気でした。なんだでだかw

それにしても、この原作本、原作者・湊かなえのデビュー作なんですよね…。たいした新人だわ…。まぁ、原作を読んだわけではないけど。


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踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!

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観て来ましたよ。「踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!」。踊るシリーズは大好きなので、この映画も無視できるわけもなく、嬉々として行って参りましたよ。

織田裕二も歳くったねぇ。でも、相変わらず格好いい。

ポツポツとギャグがスベっていて痛々しいところもありましたけど、それでもやっぱり面白いですね。あの松本晃彦氏の音楽と、いつものキャストが出てくるだけで割と幸せです。無条件に面白い。

今作だけでも十分楽しめると思いますが、今までの集大成的なところがあるので、過去の作品を全く見てない状態で観るのはちょっともったいないかも。

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劇場版名探偵コナン 天空の難破船 (ロスト・シップ)

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劇場版名探偵コナン「天空の難破船 (ロスト・シップ)」を見に行ってきました。これから見に行かれる方も多いと思うので、映画の内容については深くは触れない方向で。

いやぁ、毎年なんやかんやで劇場で主題歌を聴くのが楽しみで見に行ってるんですが。今年はやっぱり、我等が GARNET CROW が初のコナン映画主題歌ってことで、例年になく楽しみにしてましたねぇ。

映画の方は、とても面白かったです。ここ最近の作品で一番良かったかも。ちょくちょくと挟んでくる小ネタとかが面白くって、何よりやはり、怪盗キッドは鉄板です。途中、もう主題歌を聴きにきたってことを完全に忘れて、夢中になってましたw

そして注目の主題歌ですが…感動の一言(*´Д`*)
映画にマッチした歌詞…スクリーンに映し出される映像…劇場の音響…とっても素敵。あれだけの映画を見せられて、その後に聴く「Over Drive」はもう、本当に感動…。メンバー全員が脚本を読んでから曲作りをしたとのことですが、脚本を読んだときのインスピレーションを曲・歌詞・アレンジ・演奏に反映させるって、改めて凄いなって思いました。

今回、あまりにも「え…?」っていうタイミングで曲が始るので、曲の途中で出て行く人が全然居なかったです(曲に夢中になりすぎて気付かなかっただけかもしれませんがw)。そして、曲中映し出される映像の中には、GARNET CROW premium live ~happy 5th anniversary~ で使った会場、大阪市中央公会堂の映像が(確かあったと思います)。映画と全然関係ないのにw

曲を最後まで聴かせる演出といい、中央公会堂の映像といい、映画製作サイドから GARNET CROW への配慮を感じた映画でした。気のせいかもしれませんがw
この映画をきっかけに、GARNET CROW をひとりでも多くの方に聴いて頂いて、固定ファンが増えていってくれれば、これほど嬉しいことはないです。

ゆりっぺの言っていた通り、曲はCDとはアレンジも違うし、歌詞もほんの一部ですが、微妙に違ってたと思います。次のアルバムには是非シアターバージョンで収録して欲しいです。ファンの方、是非映画を見に行きましょう!!

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